【日ノ出町】一度で二度美味しいナポリタン
2026.03.12
横浜

【日ノ出町】一度で二度美味しいナポリタン

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美味しいお料理に出合った時、「これ、子どもにも食べさせたいな」と思ったことはありませんか?

けれど、いざ誘おうとすると、子どもは大きくなるにつれて部活や友達との予定があったりして、なかなかタイミングが合わないもの。我が家でも時々「お母さんばっかり美味しいもの食べてずるい」と言われてしまいます。

そんなときに、自分がお店で楽しんだ味を子どもにもお裾分けできるのが、今回ご紹介するセンターグリルです。京急本線日ノ出町駅 徒歩5分にあり、横浜で長く愛され続けるナポリタンの名店です。

どこか懐かしい、安心する空間

どこか懐かしさを感じる入口を入ると、左手には広々とした店内。

右手には少し細い階段があり、隠し通路のような雰囲気で2階席へとつながっています。

初めてでも不思議と落ち着くのは、長年この場所で人を迎え続けてきたお店ならではなのかもしれません。

これが「名店」のナポリタン

今回いただいたのは、もちろんナポリタン。

これが「名店のナポリタン」

実は筆者、いわゆる「名店のナポリタン」を食べるのはこれが初めて。
やさしくまろやかなケチャップの味わいの中に、ハム、玉ねぎ、マッシュルーム、ピーマン。
どれも火の通し加減が絶妙で、主張しすぎず、でもしっかり存在感があります。

口に運ぶと、もちもちとした麺の弾力に思わず驚きました。
「これが名店のナポリタンの麺か!」と、フォークが止まりません。

途中で「半分くらい食べたら、タバスコをかけてみてくださいね」と教えていただき、試してみると、これがまた格別。思わず頬がゆるみ、自然と笑顔になってしまう美味しさでした。

家でも楽しめる、
二度目の美味しさ

さて、このナポリタン、実はお家でも楽しめるんです。
センターグリルでは、日本初の国産パスタブランド「ボルカノ」とコラボした2.2mmの極太麺とソースを販売しているので、お土産に買って帰れば、子どもたちもセンターグリルの味を体験できるというわけです。

作り方はパッケージにも書いてありますが、今回は特別に店主からポイントを教えていただきました。

さぁ、作ってみよう!

麺のゆで時間は13〜14分。アルデンテではなく、しっかりゆでること。
その後、冷蔵庫で寝かせます。夕食に食べたい場合は、お昼頃にゆでておくのが目安だそう。

油を絡める際は、麺一本一本をコーティングするイメージで丁寧にまぜること。
お店だと、両手で丁寧にまぜているそうです。
フライパンで仕上げるときは、少量の水で蒸すように炒めると、あの食感に近づくとのこと。

ここまで聞けば、家で待つお腹ぺこぺこの家族にも、自信を持って振る舞えそうです。

家族連れにやさしいからこそ、
大切にしたいこと

センターグリルは立地柄、野毛山動物園の帰りに立ち寄る家族連れも多いそうで、遊び疲れてぐずってしまう小さなお子さんも時々いらっしゃるのだとか。

そんなときは、目の前を流れる大岡川まで歩いて、気分転換をするのがおすすめ! お店の中で人目を気にしながらあやすより、外に出ることで親子ともにすっきりした気分になれるはず。店内は広めで、テーブル間にスペースもありますが、ちょっとした気遣いや思いやりが食事の時間をより楽しく快適なものにしてくれることでしょう。

「小さなお子さんであっても、席をひとつ使っている場合は、飲み物などを一品注文してもらえるとありがたいです」とのこと

戦後間もない1946(昭和21)年に創業し、「安くて栄養のある美味しいものを、たくさんの人に気軽に食べてもらおう」というモットーを貫いてきたセンターグリル。

今は、その味をおうちでも楽しめますが、私はやっぱりお店に足を運びたくなります。それは、お店の味が恋しくなるのはもちろん、気遣いや思いやりにあふれ、誰もが心地よく過ごせる「町の洋食屋」としての雰囲気もセンターグリルの魅力だから。

初めてでも、なんだか懐かしい気分になるようなかけがえのない空間で、ぜひ名店のナポリタンを味わってみてください。

スポット情報

センターグリル

■住所 〒231-0063 横浜市中区花咲町1-9
■電話番号 045-241-7327
■営業時間 11:00~20:30(L.O.19:45)
■定休日 月曜日(祝日の場合は営業、火曜日代休)第一・三火曜日
■アクセス 京急本線「日ノ出町」 徒歩5分
■ホームページ https://www.center-grill.com/index.html
■Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100063716466132#

■スポット情報:https://newcal.jp/spot/YKA000038

Weavee地域ライター/七里直子

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