【横須賀】とろける牛タンと濃厚ソースの至福ランチ「牛タンのシチュー」|Piccolo Bruco
2026.04.10
三浦

【横須賀】とろける牛タンと濃厚ソースの至福ランチ「牛タンのシチュー」|Piccolo Bruco

YASU

ライター

YASU

  • #グルメ

湯気とともに立ち上る赤ワインとデミグラスの芳醇な香り。ナイフを入れると、牛タンがほろりと崩れ、その柔らかさに思わず息をのむ。

自家製フォカッチャを浸せば、濃厚なソースをたっぷり吸い込み、口の中いっぱいに深い旨みが広がります。日常のランチが特別な時間へと変わる、そんな一皿に駅近で出会えます。

京急久里浜駅前ビル2階。
光が差し込む“手づくり”にこだわる一軒

京急久里浜駅から徒歩1分。バスロータリー沿いのビル2階に構える「Piccolo Bruco(ピッコロブルーコ)」は、店内にやわらかな光が差し込む心地よい空間です。

店主でシェフの植田毅彦さんと奥様が2022年に開業。毅彦さんは都内のレストランでホールから調理、店舗運営まで幅広く経験し、ソムリエ国際資格WSETも取得。「日常使いできる本格イタリアンを届けたい」という思いで横須賀に店を構え、ランチ・ディナーともに地元客に愛されています。

10時間以上かけて煮込んだ、
“ほろとろ”牛タンシチュー

ランチ人気No.1の「牛タンのシチュー(2,180円税込)」は、10時間以上かけて三段階で煮込む毅彦さん渾身の看板料理です。

こだわりは、歯ごたえのあるタン先を使いながらも“ほろとろ”食感に仕上げること。

1回目はタン先を煮込みアクを丁寧に除去。2回目では肉本体を煮込みつつ、旨みを抽出するソースの出汁を7〜8時間かけてとります。さらに一晩寝かせた後、3回目は赤ワインとともに2時間煮込み、クローブ、八角、シナモン、干し椎茸など独自配合のスパイスを加えることで、複雑で深みのある香りを生み出します。

このレシピは、勤め先の同僚だった方から「ランチにこそ贅沢なご褒美を」などの助言を受けたことがきっかけ。原型レシピに植田さんが改良を重ね、今では“食べればわかる”人気メニューへと育ちました。

赤ワインの芳醇さと牛タンの濃厚な旨みが重なり、ほろりと崩れる柔らかさに驚かされます。

満足感高まる!手ごねフォカッチャと
新鮮サラダバー

ランチセットでは、12種の新鮮野菜が並ぶサラダバーとともに、自家製フォカッチャも評判です。

植田さん自らが手ごねで作るフォカッチャは、たっぷりのオリーブオイル香るパリッとした外側のクラスト部分と、もっちりした中身のクラム部分が魅力。ふわっと軽く、濃厚なシチューをしっかり吸い込んで一体感のある美味しさを楽しめます。

スープは素材の旨みをていねいに引き出した深い味わい。サラダバーは“自分好みの一皿が作れる”と女性にも人気のサービスです。

日常にそっと贅沢を。
余韻が残る名物ランチ

手間暇かけて仕上げる牛タンシチューは、女性や年配の方でも“気づけば完食”するほど満足感の高い一品。食後はドリンクバーでゆったり過ごせるため、会話を楽しみながら窓からの光を感じるひとときも魅力です。

丁寧な仕事と深い味わいが詰まった「Piccolo Bruco」のランチは、忙しい毎日に小さなご褒美を添えてくれる存在。久里浜で、ぜひ味わってみてください。 

取材日 2025/11/26

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

ランチセットは「本日のパスタセット」が2種類、肉料理系の「本日のメインセット」は3種類の中から選ぶ構成。パスタとメイン両方から選べる「コンボセット」も設定され、選ぶ楽しさがあります。
パスタセット(1,800円税込)の「生ハムとパプリカのアマトリチャーナ風(トマトソース)」は定番の人気。
「牛肉のタリアータ(ステーキ)(2,480円税込)」は、肉本来の旨味を感じれると肉料理ファン評判の一皿。
サラダバーは、絶大な人気。新鮮な野菜がたっぷり摂れると、思い思いに盛り付けを楽しんでいる様子が目に止まります。
セルフのドリンクバーもランチには嬉しいセットメニュー。
スポット情報

Piccolo Bruco(ピッコロブルーコ)

■住所:神奈川県横須賀市久里浜4-5-2 KHAビル 2F
■電話番号:050-5589-5903
■定休日:月・火曜
■営業時間:11:30~15:00(LO:14:30) / 17:30~21:30(L.O:20:30)
■アクセス:京急「京急久里浜駅」から徒歩1分
■インスタ:https://www.instagram.com/piccolobruco_kurihama/

この記事を書いた人

YASU

ライター

YASU

企業で商品の企画を中心にデザイン、建築に従事してきたものづくり好き。 フリーライター、デザイナーとして体験価値を大切に業務を手がけています。 食べ歩き・猫・三浦半島の環境の満喫が日々の目標。

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