【横須賀】熱々で食べたい衣笠商店街「はらどけい」広島焼と限定今川焼き
2026.04.01
三浦

【横須賀】熱々で食べたい衣笠商店街「はらどけい」広島焼と限定今川焼き

うみのとなり

ライター

うみのとなり

活気ある衣笠商店街で、30年にわたり愛され続けているのが『はらどけい』です。店主・吉岡享司さんが焼き上げる今川焼はもちろんのこと、実はこちらには、もう一つの「主役」が存在します。

秘伝の生地が軽やか。鉄板で仕上げる本格「広島焼」

店内奥に鎮座する大きな鉄板。そこでジューシーに焼き上げられるのが、名物の「広島焼(530円)」です。 たっぷりのソースとマヨネーズが躍る生地の下には、香ばしい焼きそばと、じっくり火を通すことで甘みを引き出したキャベツが重なります。一見するとかなりのボリュームですが、驚くのはその軽やかさ。

「生地の配合は企業秘密」と笑う店主。その言葉通り、重さを感じさせないさっぱりとした仕上がりで、最後の一口まで夢中で食べてしまう美味しさです。

「今日は何がある?」店主の気まぐれが生む季節の今川焼

定番の「つぶあん(130円)」と並んでファンを虜にしているのが、季節ごとに顔ぶれが変わる限定メニュー(各140円)。「自分が食べたいものを形にする」という店主の感性で決まるため、ラインナップも期間も、まさに“気まぐれ”な楽しみです。

取材時には「プレミアムチョコ」や「北海道ミルク」、そして意外な組み合わせの「ビーフシチュー」が登場。もっちりとした皮に包まれたビーフシチューは、まるで洋風の肉まんを味わっているかのような新感覚。おやつとしてはもちろん、お酒のお供にもなりそうな奥深い味わいです。

お腹が鳴ったら”はらどけい”

衣笠商店街には、素敵な習慣があります。毎週月曜から金曜の午後3時、商店街にラジオ体操のメロディが流れると、店主もお客さんも一斉に通りへ。健康寿命を延ばそうという独自の試みで、参加者には嬉しい景品も用意されています。

そんな健やかな商店街の止まり木として、妻・美恵子さんが「お腹が空いたら立ち寄ってほしい」と願いを込めて名付けたのが『はらどけい』。 「よく食べて、よく動く」。健康で賑やかな衣笠の午後3時を、吉岡さん夫妻は今日も温かい鉄板の前で見守っています。お腹がぐぅっと鳴ったら『はらどけい』へ!

取材日 2024/12/24
※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください

ギャラリー  

今川焼を焼く鉄板は、なんと60年以上前に製造されたもの。極厚の鉄板がもっちりと焼き上げます。
門外不出の生地と、この店のためだけに特別オーダーされた餡。この出逢いが「もっちりふわふわ」の魔法を生みます。
ラジオ体操で体を動かした後のご褒美に。心身ともに満たされる時間がここにあります。
スポット情報

◾️店舗名:はらどけい
◾️住所 神奈川県横須賀市衣笠栄町1-1 栄1F
◾️電話番号 046-852-9711
◾️営業時間 10:00〜19:00  
◾️定休日 水・木曜
◾️アクセス JR衣笠駅徒歩5分
◾️URL https://x.com/haradokeikinug1

この記事を書いた人

うみのとなり

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うみのとなり

横須賀在住取材ライター。マーケティング視点を強みに、「読まれる記事」「届く発信」で、地域の魅力と価値を発信中。Yahoo!ニュースでは月間MVAを4度受賞、実績に裏付けられた発信力あり。日本テレビ、大手・地域メディアで多数執筆し、約1000件以上の実績あり。農業・グルメ・観光・イベントまで幅広い分野を網羅、行政や企業とのタイアップ実績も多数。

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