【横須賀】観葉植物カフェ「ココスファーム」で癒しのひとときと特製エッグベネディクト
2026.04.09
三浦

【横須賀】観葉植物カフェ「ココスファーム」で癒しのひとときと特製エッグベネディクト

YASU

ライター

YASU

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ナイフを入れると、とろりと黄身が溢れ、厚切りベーコンの香ばしさとアボカドのクリーミーさ、とろりとした濃厚なオランデーズソースが重なり合う——。

横浜横須賀道路・佐原IC近くの「cocos farm(ココスファーム)」は観葉植物専門店で、緑に囲まれたボタニカルカフェ。贅沢なオープンサンド・エッグベネディクトを特別な空間で味わえます。緑に癒やされながら過ごす時間は、日常の喧騒を忘れさせる隠れ家のようだと評判です。

植物好き夫婦が手がける
ボタニカルカフェ

店を営むのは店長の加藤亜紀さんと女性スタッフ。亜紀さんは飲食業界でイタリアンを経験し、バリスタ資格を持つ本格派。夫の加藤浩介さんは建物サービス事業を営む傍ら植物を愛し、亜紀さんと共に観葉植物の生産者や輸入元を訪ねて知識を深めました。

そして2022年、希少種から初心者向けまで幅広く揃う観葉植物専門店を開業。グリーン空間の魅力を多くの人に体験してほしいとカフェを併設し、植物と食事を通じて来店者に寄り添った提案を行っています。

試行錯誤から生まれたこだわりの一皿

看板メニュー「エッグベネディクト(1,430円税込)」は、夫の浩介さんがオーストラリアで親しんだ味を再現。苦労したのが土台の特注パン「タバティエール」だったと言います。表面はカリッと、中はしっとり。具材の水分を吸ってもベタつかず、それでいてナイフで切りやすいよう、ベーカーと試作を重ね完成させました。

ベーコン、アボカド、とろとろのポーチドエッグに、自家製オランデーズソースを合わせます。濃厚なコクと爽やかな酸味のバランスが絶妙で、酸味を効かせたマヨネーズを隠し味に風味を調え、さらに特製BBQソースが甘みとスモーキーさを添えます。

ナイフを入れると黄身がとろりと広がり、具材との絶妙なハーモニーを楽しめます。綺麗に食べることを気にせず、お皿に広がった黄身やソース、具材をパンですくいながら味わうのが、この料理の醍醐味なんです!と、浩介さんと亜紀さんは笑います。

野菜たっぷり、
彩り豊かなワンプレート

エッグベネディクトにはレタスやトマト、かぼちゃのサラダ、キャロットラペ、スパイスの効いたカチュンバルサラダ、フライドポテトなど多彩な野菜を添え、彩り豊かで満足感あるプレート仕立て。栄養バランスと華やかさも人気の理由です。

緑に囲まれた特別な時間

カフェには地元のほか逗子・葉山・横浜からも多くの女性客やママ友が訪れ、外国人にも人気。観葉植物に囲まれた空間はインテリアの参考になると好評です。

まるで海外リゾートのテラス席にいるような雰囲気の中で味わう特製エッグベネディクトは、わざわざ足を運びたくなる特別なランチ。緑と料理、両方の魅力に心満たされるひとときが広がります。

取材日 2025/09/04

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

希少な植物から初心者向けまで個性豊かな品種が揃う観葉植物専門店。逗子、葉山や横浜など地元以外のからの来店も多いそうです。
外構の植栽工事も請け負い、個人宅からオフィスまで、トータルな相談が可能です
バリスタ資格を持つ亜紀さんが淹れる、深い味わいのカフェラテは、定番の人気です。
「タルトメゾン葉山」のパティシエによるスイーツを揃えています。緑に囲まれた“ボタニカルカフェ”でのカフェタイムは、格別です。
ランチタイムの一番人気。「COCOSバーガー(1,650円税込)」は、ずっしりボリューミー!特製100%ビーフのジューシーな旨味が評判です。
スポット情報

cocos farm (ココス ファーム)

■住所:神奈川県横須賀市佐原1-8-11
■電話番号:046-801-9552
■定休日:火曜日
■営業時間:11:00〜17:00
■アクセス:京浜急行線「北久里浜駅」から 京急バス野比行 10分佐原橋バス停より徒歩1分
■URL:https://www.cocosfarm.jp/
■Instagram:https://www.instagram.com/cocos_farm_

この記事を書いた人

YASU

ライター

YASU

企業で商品の企画を中心にデザイン、建築に従事してきたものづくり好き。 フリーライター、デザイナーとして体験価値を大切に業務を手がけています。 食べ歩き・猫・三浦半島の環境の満喫が日々の目標。

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