【久里浜】小鉢たっぷり!朝から満たされる「なぎさとサリー」の元気ごはん
2026.04.25
三浦

【久里浜】小鉢たっぷり!朝から満たされる「なぎさとサリー」の元気ごはん

ミノシマタカコ

ライター

ミノシマタカコ

  • #グルメ

2024年8月にオープンしたばかりの「元気ごはん なぎさとサリー」。早朝から美味しい朝ごはんが食べられるお店として、早くも人気店に。

週替わりで内容が変わる小鉢たっぷりの「おまかせ御膳」は、何度も通える定番メニューになっています。

38年来の親友同士ではじめたお店は、笑いの絶えない元気の出る空間でした。

週替わりで飽きない「おまかせ御膳」

「元気ごはん なぎさとサリー」の人気メニュー「おまかせ御膳」(1,300円)は、メイン料理に5種類の小鉢、ご飯、味噌汁がセットになったボリューム満点の一品です。最大の魅力は、メイン料理が週替わりで変わること。

取材日のメインはヤンニョムチキン。小鉢は、卵焼き、野菜のピクルス、新じゃがの煮っ転がし、ちくわにカマンベールチーズを詰めて揚げたものが並びました。どれもごはんが進む味付け。

店主のサリーさんによると「お酒が好きななぎささんの方が薄味好きなんです。彼女が味付けの後、『味見して〜』と声をかけてくれるので、『もう少し濃いめかな』とか、二人で相談しながらちょうどいい味をみつけます」と、もう一人の店主である親友のなぎささんとの役割分担について語ってくれました。

元保育士という経歴を持つサリーさんですが、居酒屋経験のあるなぎささんとのコンビネーションで、バランスのいい味わいが生まれています。

38年来の親友と始めた新たな挑戦

サリーさんとなぎささんは高校1年生からの同級生。

38年間、一度も喧嘩をしたことがないという仲良しコンビです。取材中も二人の笑いは絶えません。

お店を始めるきっかけは、昨年春の同級生3人での旅行でした。

「そこでずっと胸の中にあった『何か食べ物屋さんをやりたい』という話をしたんです」とサリーさんが振り返ります。すると、以前居酒屋を営んでいたなぎささんが「場所はあるから一緒にやろう」と背中を押してくれました。

サリーさん曰く「お尻を叩かれなかったら、いつまでもお店はできなかったと思います」とのこと。

昨年3月に話が出て、なんと8月にはオープン。なぎささんの行動力に引っ張られる形で実現した夢でした。

独学で培った「元気が出る」料理

サリーさんの料理は完全に独学。

「料理教室に通ったり本を読んだりしていただけで専門的には学んでいないんです」と謙遜します。でもその料理への愛情はとても深いもの。

「目指してるのはお母さんのご飯。ここで食べたら何か元気になってもらえるお店を目指したい」。

実際に、お昼休みに訪れたお客さんが「午前中すごい嫌なことがあったんです。だから美味しいもの食べにきました!」といって元気になって帰っていくこともあるそう。

まさに店名の通り「元気ごはん」を提供し続けているお店なのです。

取材日 2025/5/20

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

肉好きなふたりの自信作、「ローストビーフ丼」(1,500円)
カウンターと座敷のある店内。ゆっくり過ごせる雰囲気
店頭のメニュー表で足を止める人も多そうです
スポット情報

元気ごはん なぎさとサリー

■住所:神奈川県横須賀市森崎1-6-11
■電話番号:046-890-2759
■営業時間などの情報:7:30〜15:00(L.O.14:00)
■定休日:日・月
■アクセス:京浜急行「北久里浜駅」から約7分
■URL:https://www.instagram.com/nagisatosally_0808

この記事を書いた人

ミノシマタカコ

ライター

ミノシマタカコ

フリーライター/Web編集。旅行や食、ホテル、ライトテック、ビジネスなど多岐にわたる分野を執筆。インタビュー多め。狛犬愛好家としても活動中。日本参道狛犬研究会会員。

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