【三浦】元パティシエ星野裕美さんと名店パンのタッグ「デニッシュ コン ジェラート」
2026.04.01
三浦

元パティシエ星野裕美さんと名店パンのタッグ「デニッシュ コン ジェラート」【三浦】

おぜきめぐみ

ライター

おぜきめぐみ

元パティシエが作る
こだわりジェラートの店

三浦港のすぐ近くにあるジェラート店「3204 bread&gelato」は、2022年にお店をオープンしました。店主を務めるのは元パティシエの星野裕美さんです。

お店に並ぶ、常時12種類ほどのジェラートは、裕美さんのパティシエ経験を活かした、素材の味を感じられるものばかり。あふれる創作意欲とアイデアがいっぱい詰まったラインナップは、一つ一つ裕美さんの手作りなのです。

2人の美食家の友情から誕生した
「3204 bread&gelato」

お店の誕生には、裕美さんのご主人・裕亮さんと、その友人であるパン店「充麦」の店主、蔭山充洋さんが深く関わっています。

実は裕美さんのご主人・裕亮さんは、ミシュランのビブグルマンにも選ばれるフレンチ「OSHINO」のオーナーシェフ。そして裕亮さんと、地元で大人気のパン店「充麦」の店主・隂山さんは、15年来の友人です。

「いつか一緒にやれたらいいね」と話していた二人。星野さん夫妻の子育てが一段落したタイミングで、ご主人の裕亮さんが隂山さんに声を掛け、フレンチ×ベーカリーの強力タッグが実現しました。

三浦にはスイーツ店がまだ少ないこと、裕美さんが元パティシエであること、そして裕亮さんも過去にジェラートを作っていた経験があることから、ジェラート店「3204 bread&gelato」が生まれたのです。

ちなみに店名の「3204」とは、充麦の充(みつ)を表す「32」と、OSHINOのオシを表す「04」とを組みわせたものだそうですよ。

 焼きたてのデニッシュのなかで
とろけるピスタチオの風味が
やみつきに!

看板メニュー「デニッシュ コン ジェラート」には、パン店「充麦」の蔭山さんが「3204」のために一から考案したデニッシュが使われています。

オレンジピールが練り込まれた爽やかなこのデニッシュに挟むジェラートは、ピスタチオ一択。裕美さんが、このパンにあわせて生み出した特別な味で「オレンジピールの風味を楽しむならこの組み合わせがベスト」と自信をもって勧めてくれます。

こんがり焼いた爽やかなデニッシュと、溶け出したピスタチオジェラートの絶妙なハーモニーが楽しめる「デニッシュ コン ジェラート」は1つ760円です。

取材日 2024/09/06

ジェラートはサイズも選べます。
素材の味をダイレクトに感じられるジェラートは常時12種類。
店のすぐ外は港。船が行き来するのが見える。
ひんやりアイスとあったかデニッシュの組み合わせ。かぶりついても、スプーンで食べても◎
スポット情報

3204 bread&gelato

■住所:神奈川県三浦市三崎3-12-10
■電話番号:046-854-4642
■営業時間などの情報:営業日:月木金土日
 平日12:00-17:00 土日祝11:00-17:30
(冬季は日没まで)
■アクセス:京急バス「三崎港」バス停 徒歩約4分
■URL:https://www.instagram.com/3204_breadgelato/

■スポット情報:https://newcal.jp/spot/A000159

この記事を書いた人

おぜきめぐみ

ライター

おぜきめぐみ

フリーライター/ポルトガル-スペイン旅行をきっかけに、ライターの道に。旅・ライフスタイル・住宅・教育など多岐にわたるジャンルで執筆。人の話を聞くのが好きで、取材が得意。おしゃべりも大好き。

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