【三浦】鎌倉時代から続く「高梨農園」の紫芋シェイクとレモンジャム
2026.04.17
三浦

【三浦】鎌倉時代から続く「高梨農園」の紫芋シェイクとレモンジャム

寺西ジャジューカ

ライター

寺西ジャジューカ

  • #カフェ

三浦野菜の甘みをシェイクと
農協が開発したレディーサラダ

三崎港のうらりマルシェには、鎌倉時代から三浦で農業を営んできた「高梨農園」の直営店があります。

「三浦の野菜は、海に囲まれた場所で育つから甘いんです」と、スタッフの岩澤智子(さとこ)さん。塩分を含んだ海風に当たるため、野菜が甘く育つのです。

そんな三浦野菜の甘みを存分に満喫できるのは、秋~冬に提供される季節限定メニュー「紫芋シェイク」(600円)。紫芋を裏ごししてシェイクし、生クリームを載せてチョコをまぶしたらでき上がり! 

添加物など余計なものが入っていない、ピュアなお芋の甘みを堪能してください。口のなかに広がるとおいしすぎてびっくりします。

そして、赤い大根「レディーサラダ」(150円)はご存知でしょうか?

「他県のスーパーにもいろいろな野菜がありますが、これは三浦市農協が開発した大根です」と岩澤さん。

サラダ向けの小ぶりな大根で、三浦大根を品種改良したものだそう。皮ごと食べるのがオススメ。

野菜だけでなく、
加工品の開発にも注力

野菜だけでなく加工品を多く扱っているのが、同店の特徴。生野菜は大きくて持ち帰るのが大変、と感じるお客さんも購入しやすくなるように考えました。

色鮮やかなこの棚に陳列されているのは、とうもろこし、人参、いちご、かぼちゃなどでつくった無添加のジャム(400~500円)です。

「特におすすめは、香りが良く、他店ではなかなか見ないレモンジャム(500円)です。パンに塗るだけでなく、紅茶に入れてもいいですね」と岩澤さん。

さらには、野菜やパンにつけると絶品の「人参のスプレット」(800円)も展開中。「このディップには体にいいものしか入ってないですよ」と岩澤さんも太鼓判を押す自信の逸品です。

三浦半島の旬の野菜を
まるごと味わえる

海に囲まれ、半島の中央が畑が広がる丘陵地帯である三浦半島。作物が美味しく育つ気象条件が揃い、海産物だけでなく野菜も味わってほしい商品ラインナップが特徴の高梨農園。

うらりマルシェに立ち寄った際は、三浦野菜にも注目してみてください。

取材日 2024/11/29

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

大根のお漬物も人気です。「大根のビール漬け」「夏みかん大根」「生姜入りの甘口しょうゆ漬け」「レディーサラダ カブ甘酢漬け」(各350円)があり、開けたらすぐ食べられる状態なのでお土産としてもぴったり
季節によってスイカシロップ(400円)も販売中。炭酸水や焼酎に入れれば、冬なのに夏気分です!
お店で売られているお野菜は、もちろん全て三浦産。鎌倉時代から三浦で野菜を育ててきました
スポット情報

高梨農園 うらり店


■住所 神奈川県三浦市三崎5-3-1
■電話番号 046-882-3739
■営業時間などの情報 9:00~17:00
■アクセス 京浜急行線・三崎口駅または三浦海岸駅より「三崎港」バス停下車、徒歩3分
■URL https://takanashi-nouen.com/store/

この記事を書いた人

寺西ジャジューカ

ライター

寺西ジャジューカ

1978年生まれ。数年間の異業界での活動を経てライターに転身。得意分野は芸能、音楽、ドラマ評、(昔の)プロレス。『証言UWF』などで執筆。東京生まれだけに地方のおいしいものに憧れがある。

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