【三浦海岸】「Cafe134」こだわりの本格焙煎珈琲を楽しめるコワーキング&カフェ
2026.04.12
三浦

【三浦海岸】「Cafe134」こだわりの本格焙煎珈琲を楽しめるコワーキング&カフェ

小林有希

ライター

小林有希

  • #カフェ

本格自家焙煎コーヒーを
飲めるコワーキング&カフェ

観光客で賑わう三浦海岸駅にはテレワーク、ワーケーション、勉強や趣味にぴったりなコワーキングプラン(コーヒー付き!)のある「Cafe134」があります。ここで充実した時間を過ごしたいなら、自家焙煎のコーヒーがおすすめです。

“本物のコーヒーの味わい”
を追求して豆を厳選

コーヒー豆は常時8~9種類あり、ハンドドリップコーヒー(650円・税込)で飲むことも豆で購入することもできます。オーナー吉井豊さんの一番のおすすめは「コロンビア(ライチ)」(豆価格 80g/2,300円)。

カップを口に近づけると、ライチティーのような果実味のある香りがふわり。コーヒー独特の苦みが少なく、ピーチの柔らかな酸味と甘みがあり、飲んだ後も香りの余韻にひたることができます。ミルクなしですっきりとブラックのまま飲むのがおすすめです。

「豆は生産から一貫して厳正に品質管理されたスペシャルティコーヒーで揃えています。“本物のコーヒーの味わい”を提供できるように、焙煎機を導入してハンドドリップにこだわりました」

焙煎機は温度・豆の焼き加減によって同じ豆でも風味が変わってしまうため、オープン時に国際的な鑑定資格を持つバリスタから焙煎方法を伝授してもらったそう。試行錯誤の結果、カフェではすべて豆本来の味わいを感じられる「浅煎り」~「中煎り」で提供しています。

飲み物ひとつでも
過ごす時間の密度が変わる

「Cafe134」の運営元は、WEB制作事業を主とするアンテナ株式会社です。大手企業のWEB戦略を練る傍ら、地域の事業者のWEB販促を請け負っていました。

しかし事業者の高齢化が進む中、SNSなどを立ち上げても使いこなせない方が多く、対面での相談や地域に根差した活動が必要だと感じ、吉井さんはカフェ兼コワーキングスペースの設立を決めました。そして海の幸、山の幸が豊富で近郊野菜の一大産地でもある三浦海岸が、一号店の出店場所に選ばれたのです。

「地域の方々が気軽に相談できる、サロンのような場所を目指しました。打合せのときも、ペットボトルのお茶よりも、上質な空間とハンドドリップのコーヒーの豊潤な味わいに親しみながらのほうが、互いに密度の濃い話をできると考えています」

潮の香り、テーブルの木のぬくもり、そしてコーヒーの味わいを感じながら、気持ちよく仕事や趣味に取り組んでほしい。そんな吉井さんの想いが「Café134」の空間をつくりあげています。

取材日 2025/3/27

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

コーヒーメーカーとハンドドリップとでは「全然味わいが違う」と吉井さん。
豆での販売は80gと160gの2種類。「コロンビア(ライチ)」以外にも、ブランデーのように香る「雲南」や、フルーティーさと甘みがある「エチオピア shakkiso」もおすすめ。
夏は水で抽出する水出しアイスコーヒーもおすすめ。
吉井さんの“本物”へのこだわりはテーブルにも。樹齢を重ねた大きな木を縦に切り出した、継ぎ合わせのない1枚板で木のぬくもりを感じられます。
スポット情報

コワーキング Cafe134

▪️住所:神奈川県三浦市南下浦町上宮田3376-2
▪️電話番号:046-874-7012
▪️営業時間などの情報:10:30~18:30
▪️定休日:水曜(年末年始を除き、祝日やイベント時は営業)
▪️アクセス:京浜急行 三浦海岸駅から徒歩2分
▪️URL:https://134.jp/

この記事を書いた人

小林有希

ライター

小林有希

東京在住フリーライター/Web編集。2016年にアパレル企画兼バイヤーを辞めて、ライターに。 紙、WEB問わず企業PR、ファッション、アート、地域、建築、教育、働き方など多分野で執筆中。

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