【三浦海岸】三浦半島の春をシェフ 大塚野絵さんの手で ビストロ 「LÉGUME」桜鯛のポワレ
2026.04.01
三浦

【三浦海岸】三浦半島の春をシェフ 大塚野絵さんの手で ビストロ 「LÉGUME」桜鯛のポワレ

しゅんどう

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しゅんどう

  • #グルメ

「桜鯛のポワレ」春の訪れを告げる一皿

2023年11月に三浦海岸駅からすぐのオープンしたビストロ「LÉGUME」(レギューム)。

LÉGUMEとは、フランス語で「野菜」を意味します。お店のロゴにはキャベツをマークにし、店名の「U」はワイングラスに見立ててデザインされています。

テーブル席に「桜鯛のポワレ」(3,000円)がそっと出されました。桜の季節の赤く染まった、そこへ生海苔のブール・ノワゼットがかけられています。添えられた筍は朝堀りのものなのがうれしいポイント。

「LÉGUME」のオーナーシェフ大塚 野絵(やえ)さんが自ら掘りにいくこともあります。三浦半島の山林には孟宗竹が豊富で、あく抜きすら要らないほど新鮮です。

「三浦海岸駅にお店を開いたのは、地元の食材を使いたいからなんです。三浦半島は野菜、魚介類が豊富です。その日、一番の食材を選んでお出しします」

三浦半島の土の恵み、海の恵み

三浦半島の野菜は近隣の直販所をめぐって揃えます。お魚は金田漁港で揚げられた魚介類に限定しています。

「その日に地元で揃えられる食材だけで日々のメニューを考えています。地元の方にとって食べ飽きたと感じられる食材でも、調理法を変えると全く違った表情を見せてくれます。その料理を驚きをもって召し上がっていただけた時などはとても楽しいです」と、大塚さんは笑います。

今日という、その瞬間だけの三浦半島

横須賀市出身の大塚さんは東京・南麻布に2012年6月に「LÉGUME」をオープンしました。

コロナ禍などもあり、地産地消のレストランにしたいという考えもあり、現在の場所に移転しました。

「お客さんにはワインと料理を楽しんでほしい。LÉGUMEはアラカルトでお出ししています。コース料理がないのは、お客様自身のその時々の体調や気分でメニューを選んでいただきたいからです。

ワインに合う料理を日々考えてご用意していますので、そのときどきのマリアージュをぜひ」。

その日にしか味わえない三浦半島が、ここLÉGUMEにはあるのです。

取材日 2025/02/28

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

入り口前にあるテラス席は、ペット可。ワンちゃんを連れて軽食とお酒を楽しめます
奥はスタンドバー
「ひじきと豆のスパイスサラダ」(1,000円)は、ひじきとスパイスが融合した独創的な一品。食欲もお酒も進みます
スポット情報

LÉGUME


■住所:神奈川県三浦市南下浦町上宮田3117−5
■電話番号:070-9139-6615
■営業時間: 17:00~23:00 土日祝15:00~21:00 
■定休日:水曜日、火曜不定休
■アクセス:京浜急行「三浦海岸駅」から約3分
■URL:https://www.instagram.com/legume_yae/

この記事を書いた人

しゅんどう

ライター

しゅんどう

三浦半島在住。「カピバラ写真展」をよこすかポートマーケット、ソレイユの丘などで開催し、自身はカピバラ紙粘土の造形、カピバラ絵本制作を行っている。

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