【三浦】旬の三浦野菜の恵みを味わう、YOSHIDA cafeの美味しい朝ごはんの理由
2026.04.17
三浦

【三浦】旬の三浦野菜の恵みを味わう、YOSHIDA cafeの美味しい朝ごはんの理由

YASU

ライター

YASU

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農家カフェが届ける、朝のごちそう

三浦海岸のほど近くに、農園の恵みをたっぷり味わえる小さなカフェがあります。

「YOSHIDA cafe」は、店主の吉田智恵さんが、父・吉田正信さんの農園「山忠」で育てた新鮮な野菜をふんだんに使ったフルーツサラダのモーニングセット(1,100円・税込)が人気のお店です。

幼い頃から採れたて野菜の美味しさを知っていた智恵さんは、「旬の野菜の本来の味を伝えたい」という想いから、農園の納屋をリノベーションしカフェをオープンしました。

土が育む、新鮮野菜の甘み

YOSHIDA cafeで使われる野菜は、父・正信さんが丹精込めて育てたもの。この日のサラダには、寒さに耐えたことで甘みが増した「ちぢみほうれん草」が、提供されていました。

正信さんは土づくりにこだわり、有機質の高い堆肥を数種類使用することで、野菜の美味しさを最大限に引き出しています。「野菜はシンプルに食べるのが一番」と語る正信さん。

実際に収穫したばかりのちぢみほうれん草と春菊を口にすると、えぐみや苦みのない優しい甘みと、弾力のある食感に驚かされます。

カフェを訪れたお客さんからも「ほうれん草がこんなに甘いなんて!」「ドレッシングなしでも美味しい」と感動の声が上がるそうです。

受け継がれる想いと畑のこだわり

正信さんは、江戸時代から続く農家の分家三代目。妻の智子さんや息子さんと共に農園を営んでいます。農業大学で専門知識を学びながら、「美味しい野菜を育てるには土づくりが重要」という信念のもと、試行錯誤を重ねてきました。

畑では、野菜の品種や発芽時期、土壌の状態にこだわり、最高の野菜を育てています。スナップエンドウやえんどう豆などの豆類も甘みが強く、そら豆は糖度20度にもなるとか。

「野菜は、カフェでサラダやスープになるとまた違う表情を見せてくれる」と語る正信さん。娘の智恵さんがカフェを開くと決めた時、「うちの野菜を一番美味しく食べてもらえる場を作ってくれるのが嬉しい」と、全力で応援したそうです。

採れたての美味しさを
体験してみませんか?

「野菜ってこんなに美味しいんだ」と実感できるのが、農家の人も通うYOSHIDA cafe。

朝食の後は、スイーツを楽しんだり、カフェの裏にある直売所で、新鮮な野菜を購入することもできます。

三浦海岸駅から徒歩9分。三浦の自然と、吉田智恵さんとご家族の想いが詰まったYOSHIDA cafeで、旬の野菜が持つ本当の美味しさを味わってみませんか?

取材日 2025/03/22

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

正信さんの山忠農園の野菜や本家やまさ園のいちごがふんだんに使われた、鮮やかな彩りのフルーツサラダのモーニングセット(1,100円税込)
日替わりケーキも人気。写真はピスタチオ・レモンケーキ(650円税込)とビーツラテ(700円税込)
アメリカンクッキーなどの焼き菓子も日替わりで並びます。抹茶クッキー(400円税込)にチョコレートチャンククッキー(400円税込)
扉を開けると、アメリカンカントリーな素敵な店内
落ち着くゆったりとした客席空間
スポット情報

YOSHIDA cafe

■住所:三浦市南下浦町上宮田 3366-1
■営業時間:AM:7:00〜11:00
 (モーニングセット7:00〜10:00)
■PM:13:00〜21:00
■定休日:Instagramを確認
■アクセス:公共交通機関: 京浜急行 三浦海岸駅より徒歩9分
■URL:https://www.instagram.com/yoshidacafe.yamachu/

この記事を書いた人

YASU

ライター

YASU

企業で商品の企画を中心にデザイン、建築に従事してきたものづくり好き。 フリーライター、デザイナーとして体験価値を大切に業務を手がけています。 食べ歩き・猫・三浦半島の環境の満喫が日々の目標。

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