大森海岸駅から徒歩3分、しながわ水族館に向かう道中に構えている「HOTDOG CAFESTAND STATION東京(以下、ステーション東京)」。ホットドッグは手軽さもありながら、メインとしても満足できる、アメリカ発祥のソウルフードです。今回は、そのおいしさと魅力を存分に楽しめるステーション東京を紹介します。
キッチンカーから、
いつでも立ち寄れる店舗へ
ステーション東京の始まりは、ホットドッグ専門のキッチンカーです。2022年に営業を開始し、数多くのイベントや催事に出店してきました。どこにでも出向けるのがキッチンカーのよいところですが、店主の細貝さんは次第に「いつでも来てもらえる場所を作りたい」という思いも抱くように。2025年に品川南大井店をオープンし、現在はキッチンカーと店舗の両軸で営業しています。

平日は近所の人が中心で、休日にはしながわ水族館やしながわ区民公園を利用するファミリーも多く訪れます。小さな子どもから年配の方まで、ホットドッグ好きが集まるホットスポットになっています。
チーズとバジルが香る看板メニュー
「ステーションドッグ」
キッチンカー時代からの看板メニューは「ステーションドッグ」。ジューシーな粗挽きポークソーセージに、チーズとバジルの味が合わさり、バランスの取れた人気商品です。実際に食べてみると、チーズとオリジナルソースがソーセージに絡み合い、ボリューム満点でした。

また、3種類のチーズをたっぷり使用した「メガチーズドッグ」や、ライムを絞って食べる爽やかな「パクチードッグ」を選ぶ方も多いそうです。


ホットドッグの主役となるソーセージは肉のうまみとジューシーさを重視し、パンはそれに負けない食べ応えのある種類を選んだそう。ベースのソースは、別ジャンルのフードからもヒントを得ながら、さまざまなエッセンスを取り入れ、開業当初からほぼ変わらない味を守っています。

ホットドッグ以外では、アメリカ・フィラデルフィア発祥の「フィリーチーズステーキサンド」も人気なのだとか。チーズと肉がパンからはみ出すほどのボリュームで、しっかり食べたい方にも向いている一品です。

メインでもおやつ感覚でも。
ホットドッグの魅力
店主の細貝さんは、学生時代にアメリカ留学した先で出合ったホットドッグが印象に残っており、「いつか自分も提供してみたい」という気持ちがずっとあったのだそう。意を決して約20年勤めた飲食業界を辞め、独立しました。
本場アメリカのホットドッグはパンにソーセージを挟んだシンプルなものでしたが、日本人好みのアレンジを加えることで、看板商品の「ステーションドッグ」が完成したといいます。
「ホットドッグは手軽さもありつつ、組み合わせ次第でさまざまな味を表現できるところが魅力。アメリカに比べ、日本ではホットドッグを食べる習慣があまりないと思いますが、実は、メインの食事としても、スナック感覚でも楽しめるとても身近なフードなんです」と細貝さん。


急いでいるときも、
ゆっくりしたいときにも
気分にあわせて選べる9種の味
現在、店舗では全9種の味を用意しているので、その日の気分にあわせていろいろな味を試してみるのも楽しそう。時間がないときにさくっと食べることもできますし、コーヒーやカフェラテを片手に店内でゆっくり過ごすこともできます。近くを立ち寄った際は、ジューシーなホットドッグを味わいにステーション東京へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

取材日 2026/06/17
※本記事に掲載されている情報は取材当時のものです。最新の情報とは異なる場合がありますので、お出かけの際は事前にご確認ください。
スポット情報
HOTDOG CAFESTAND STATION東京
■住所:〒140-0013 東京都品川区南大井2-11-4 ライオンズマンション大森 第3A棟
■営業時間:11:30-20:00
■定休日:月曜
※イベント出店などでスケジュールが変動するため、随時公式サイトをご確認ください。
■電話番号:03-6404-9584
■公式サイト:https://hdgcafestand.com/
■Instagram:https://www.instagram.com/hotdogcafestand_station/