空港線の大鳥居駅から徒歩5分の場所に構える、フラワーショップ「MIDORI」。洗練された、個性豊かな花や観葉植物をそろえ、地元だけでなく遠方から注文が入ることもあるのだそう。今回は、花好きの方々に長く愛されるMIDORIの魅力をご紹介します。
板金工場をリノベして生まれた
森のような空間
牧内さんがご夫婦で営む「MIDORI」は、今年で18年目を迎えるお店。夫の博文さんはフラワーショップの経営に加えて、イベント装飾や広告なども多く手掛けています。2021年には麻布店もオープンし、現在は両店舗を行き来しています。

ここはもともと板金工場だったそうで、フラワーショップとしては珍しい天井高な店構え。その開放的な空間をいかし、背の高いものやボリュームのある観葉植物が置かれています。ダイナミックなグリーンに囲まれ、まるで森の中にいるよう。
感性を大事に、
“私がきれいだと思うもの”を厳選
店頭にならぶ花はすべて、大田市場から仕入れた新鮮なものです。博文さんの感性で厳選した花々は、ひとつひとつから個性や生命力を感じられます。
花束をオーダーする際は、理想のイメージや入れてほしい花をリクエストすれば、妻の由乃さんやスタッフが花の色や形を見ながら、自分では思いつかないような組み合わせで束ねてくれます。
※花束やアレンジメントの作成は予約制です。



月イチ開催
季節を楽しむフラワーレッスン
広い店内では、月イチでフラワーレッスンも開催。スポンジに差すアレンジメントではなく、花器に花を直接活ける「投げ入れ」で作るので、自由度が高く、初めての方でも楽しく取り組むことができます。

6月のレッスンは、スモークツリー。毎月、季節の花を使ってボリュームのある作品が作れるとあって、花好きの方々が遠方から参加されるほど人気のレッスンなのだとか。公式Instagramでお花の種類を事前告知しているので、気になるお花がテーマの会を選んで参加することもできます。
※レッスンは事前予約制です。
夏を彩る
花×花火のコラボ
定期的に開催されるレッスンのほか、季節限定のイベントも人気を集めています。2025年に好評だった花×花火のコラボが、今年も7月中旬から予定されています。限られた時間で最大限に咲き誇り、儚ささえも美しく感じられる“花と花火”がポップなブーケとなって夏を彩ります。

花火を提供してくれるのは、老舗花火メーカー「井上玩具煙火株式会社」。約100年にわたって手持ち花火を作りつづけ、今の時代にあったモダンな花火も製作している会社です。すいかをかたどった花火やカラフルな柄が目を引く花火は、MIDORIの個性ある花々と相性抜群!
このコラボは、8月末ぐらいまでの予定で、商品がなくなり次第終了となります。お子さんへのプレゼントはもちろん、大人に贈るちょっとしたギフトにもおすすめの一品です。

日常も非日常も、
植物の彩りを。
MIDORIの植物はどれもフレッシュで、彩り豊かな切り花はもちろん、観葉植物の凛とした佇まいにも目を奪われました。定番の季節の花だけでなく、博文さんが選んだ個性的な花々が並ぶMIDORIでは、花との新たな出合いや魅力を発見できるかもしれません。
大切な人への贈りものや自分用に、ぜひMIDORIへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

取材日 2026/06/10
※本記事に掲載されている情報は取材当時のものです。最新の情報とは異なる場合がありますので、お出かけの際は事前にご確認ください。
スポット情報
MIDORI
■住所:〒144-0034 東京都大田区西糀谷3-41-3 INOVE大鳥居ビル1F
■電話番号:03-6715-1638
■営業日:11:00-18:00
■定休日:月火
■アクセス:京急空港線「大鳥居駅」徒歩5分
■公式サイト:https://www.midoridori.com/
■Instagram:https://www.instagram.com/midori_flowerandplants/