【プレゼント企画】【鮫洲】生地が爆発!ボンバーガー「Fooler Fooler」
2026.09.17
品川

【プレゼント企画】【鮫洲】生地が爆発!ボンバーガー「Fooler Fooler」

松井 美智子

ライター

松井 美智子

  • #カフェ
  • #グルメ

✨プレゼント企画は記事の最後に…✨

京急本線「鮫洲駅」を降りて、徒歩20秒のところにある「Fooler Fooler(以下、フーラーフーラー)」は、同じく鮫洲駅にある「Pizzeria Bakka M'unica (ピッツェリア バッカ ムニカ)」の姉妹店です。

バッカ ムニカは、食べログのピザ百名店にも選ばれている人気店。そのピザ生地を改良したバンズを使っているのが、フーラーフーラーのハンバーガーなのです。 フーラーフーラーには、ここでしか食べられない一品があります。

イタリアのオステリア(食事処)をイメージした店内

ピザ窯でふくらむ
爆弾バーガー

バッカ ムニカが軌道に乗り始めたころ、社内で新店舗をオープンする話が持ち上がりました。

ピザ作りには専門的な資格が必要。ちょうどコロナ過で人員体制が安定しづらかったこともあり、スタッフが協力しながら安定して提供できる看板メニューを考えることになったそうです。

そうして思いついたのが、ピザ生地を使ったバンズのハンバーガーでした。 しかし、ピザ生地そのままだと、冷めた時に硬くなってしまいます。そこで、生地にバターと砂糖を加えてハンバーガーに合うように改良。焼き上がると、表面はカリッと、中はフワッと。
ピザのように冷めても硬くならない、オリジナルのバンズが出来上がったそうです

焼く前のバンズ生地

バンズ生地は、ナポリピッツァ専用の窯で焼き上げます。ナポリでは、ピザ生地を伸ばさず、塊のまま窯で焼いて作ったものを「ボンバ」というのだとか。日本語で言うと「爆弾」。爆弾が爆発するかのようにプクーっと大きく膨れ上がるところから付いた名前です。

フーラーフーラーのバンズ生地は、ピッツァと同じ方法で作ります。360℃ほどある高温の窯に入れると、数分で膨らみ、イイ香り。

一般的にハンバーガーのバンズは焼き色が一様なのに対し、フーラーフーラーのバンズはピザの耳のような焦げ目が付くのが特徴です。

窯で焼いたあとのバンズ

ボンバで作ったハンバーガーの名前は「ボンバーガー」。基本のボンバーガーは、ビーフパティとレタスやトマトといった野菜がベースです。好みに合わせてベーコン、アボカド、チーズ、キノコなどのトッピングを加えて自分だけのボンバーガーを楽しめます。

タルタルソースとバルサミコソースは自家製で絶品。

パイン、リンゴ、ミカン、アンズのドライフルーツをワインで煮込んだものとバルサミコ酢を合わせて作っているというソースは、さっぱりとしつつも奥に甘みがあり、ハンバーガーの味に深みを与えていました。

全部乗せボンバーガー(税込1,600円)

ハンバーガーと言ったら、付け合わせはポテト。「ちぎりポテト」と呼ばれているフーラーフーラーのポテトは、姉妹店であるバッカ ムニカと同じスタイル。ボイルしてから、ちぎって、揚げて作ります。

ただ、ボイルする機械が店舗によって異なるのだそう。微妙にちがう両店のポテトを味わうのも通な楽しみ方かもしれません。

ちぎりポテト(税込390円)。
ランダムにちぎられているので、カリカリの皮と
ホクホクの実のバランスが絶妙

息の合った名コンビ

お店は2人で切り盛りしています。調理担当の伊藤さんと、接客・盛り上げ担当の辻さん。

「『料理まだですか?』と言わせないために僕がいます」と、辻さん。

伊藤さんが調理を進める間、辻さんはお客さんとの会話で店内の空気をやわらげます。話を聞いたり、自分のことを話したり。初めて訪れた人にも、自然と声をかけてくれる存在です。 

私が約束の時間より2分早く来店した時には「早すぎですよ〜」と、初対面とは思えないほどフレンドリーな雰囲気で冗談のように言いながらも、すぐに水を出してくれる気遣いが印象的でした。

おしゃべり上手な辻さん

一方の伊藤さんは、こだわりをもった調理に定評があります。

24時間発酵させて作るバンズはもちろん、肉汁たっぷりでジューシーなパティ、自家製の厚切りベーコン、コク深いリダーチーズとレッドチェダーチーズ、ほんのり苦味のあるトレビスと水菜……。これだけ個性がある材料の味をひとつにまとめるタルタルソースとバルサミコソース。

全ては伊藤さんの試行錯誤と腕のおかげで、おいしいハンバーガーに仕上がっているのです。

厨房で調理をする伊藤シェフ

「調理を手伝いたい気持ちもあるんですけど、手伝わない方がうまくいくんです」と話す辻さん。

2人はお互いを信頼し、店に来るお客さんのために自分の役割を果たしていました。

息の合った二人が織りなす
フラフラ空間

店名の「Fooler Fooler(フーラーフーラー)」は「フラフラになってほしい」という日本語から付けたもの。

酒好きの辻さんが気まぐれで選んだアルコールと、伊藤さんが材料の隅々までこだわり抜いて作っているハンバーガー。 おひとりでも、ファミリーでも立ち寄りやすい明るい雰囲気が生まれています。
全13席なので、お友達同士や親せきの集まりなどでの貸し切りも可能です。

営業時間は昼間の3時間だけ。辻さんと伊藤さんのコンビネーションが作り出すフラフラ空間に、浸りにいってみてはいかがでしょうか。

タバコ屋のような小窓でテイクアウト客とやりとり

なぎさのくらし
× Fooler Fooler
コラボ企画

✨「バカポテト(ちぎりポテト ミニ)」をプレゼント✨

店内にて、お食事またはアルコールをご注文の方
ご注文時にFooler Foolerが掲載された
本ページをご提示ください

※2026年10月18日(日)まで

スポット情報

Fooler Fooler(フーラーフーラー)

■住所:〒140-0011 東京都品川区東大井1-20-3 Qハウス1階
■電話番号:03-6873-4702
■営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00)
■定休日:不定休 ※インスタグラムでご確認ください。
■アクセス:京急本線 「鮫洲駅」 徒歩20秒
■Instagram:Instagram 

取材日 2026/07/06

※本記事に掲載されている情報は取材当時のものです。最新の情報とは異なる場合がありますので、お出かけの際は事前にご確認ください。

この記事を書いた人

松井 美智子

ライター

松井 美智子

モノの裏には想いがある。想いがあるからモノが生まれる。人間関係が希薄になりがちな今、人間らしさをお届けします。

私が大好きな場所や人を通して「京急沿線っていいな」「行ってみたいな」そんな思いが広がりますように…。

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