【横須賀】鰻×卵焼き×コシヒカリ 口福の天空のおむすび 「おむすびゆら」
2026.04.01
三浦

【横須賀】鰻×卵焼き×コシヒカリ 口福の天空のおむすび 「おむすびゆら」

うみのとなり

ライター

うみのとなり

田浦にある「旧市営田浦月見台住宅」を商い住宅としてエリアリノベーションするプロジェクトが開始。2025年7月6日にプレオープンを迎えました。今回は、生まれ変わった天空の月見台住宅で見つけた、心も体も喜ぶ「絶品おむすび」のお店をご紹介。

うなぎと卵焼きのおむすび 700円

ご飯の上に大胆に乗った、ふわふわのだし巻き卵。そして肉厚な鰻の蒲焼。
口に運んだ瞬間、とろけるような甘みと香ばしさが広がり、コシヒカリの粒感とタレが絶妙に絡み合います。

使われているのは、新潟県魚沼産コシヒカリ。「今回は6升炊きました。いいお米だから、美味しいよ」
そう話す店主は、笑顔で手際よくおむすびを握ってくれます。
そのほかにも、紅鮭・梅・焼たらこ・紅鮭×焼たらこ(各400円)など、選びきれないほどのラインナップ。全てラップに包まれているので、月見台の爽やかな風を感じながら、ワンハンドで気軽に楽しめるのも嬉しいポイントです。この気軽さこそ、“おむすび屋さん”としての魅力。訪れた誰もが、自然の中のピクニック気分を楽しめます。

和食一筋、70代職人の“第二の挑戦”

「おむすび ゆら」は、和食料理人歴50年の店主・田村満さん(71歳)が、娘さんと営む新たな挑戦です。上海・ベトナムなど海外でも活躍してきた本格職人が、70歳を過ぎて地元・横須賀に帰郷。
偶然出会った月見台住宅のプロジェクトに、「これだ!」と心が動いたそうです。

プレオープンに向けて、「料理をおむすびにうまく乗せられないか」と具材を試行錯誤しました。塩や素材にもこだわり、ご飯の炊き加減、塩加減、結び方など、すべてに職人の経験と想いが注ぎ込まれた、“プロの技”が光ります。

手作りドリンク、そして未来への期待も

おすすめなのが、手作りの「赤紫蘇ジュース」(300円)。てんさい糖で控えめに甘みをつけ、暑い日でも爽やかな後味を楽しめます。
「まずはやってみないと分からないけど、美味しいって喜んでもらえるものを出したい」田村さんの言葉には、料理への真っ直ぐな想いがにじみ出ます。
家族の絆と想いが詰まった、小さなおむすび屋さん。
そこには、食べる人を笑顔にする魔法があります。今後は、娘さんの手作りパンも販売予定です。

お店は月見台住宅の緑に囲まれた高台の一角にあります。
美しい海を望む絶景と青空、さわやかな風を感じながら、おむすびを片手にゆったりとした時間を過ごせます。
食と景色、そして人の温かさが一体となった場所、月見台でしか味わえない“小さな贅沢”を、ぜひ堪能してみてください。

取材日 2025/7/6
※掲載されている商品・情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

ギャラリー

「ゆら」という店名は、お孫さんの名前から付けられました。
魚沼産コシヒカリの、香り・旨み・粘りの三拍子が揃ったご飯を使っています。
月見台住宅には、個性豊かなお店が続々とオープンしています。
スポット情報

◾️店舗名:おむすびゆら
◾️住所:神奈川県横須賀市田浦町1丁目54番地 D2
◾️営業時間:11:00〜16:00 (祝日も営業)
◾️定休日:月曜〜金曜
◾️アクセス:JR田浦駅から徒歩15分
◾️URL:https://www.instagram.com/omusubiyura

この記事を書いた人

うみのとなり

ライター

うみのとなり

横須賀在住取材ライター。マーケティング視点を強みに、「読まれる記事」「届く発信」で、地域の魅力と価値を発信中。Yahoo!ニュースでは月間MVAを4度受賞、実績に裏付けられた発信力あり。日本テレビ、大手・地域メディアで多数執筆し、約1000件以上の実績あり。農業・グルメ・観光・イベントまで幅広い分野を網羅、行政や企業とのタイアップ実績も多数。

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