“寝ていたい日”に寄り添う「令日茶屋」のホットチョコレートと冬スイーツ

京急鶴見駅から徒歩1分の場所にある「令日茶屋(れいじつちゃや)」。
疲れている時に、おいしいものを食べて、気持ちが軽くなって、みんながハッピーになれたら。
そんな想いが込められたこのお店は、日常にそっと寄り添う甘味とドリンクを提供してくれる存在で、自分へのご褒美にも、大切な人とのひとときにも選びたくなります。
今回は、バレンタインの時期にもおすすめな「令日茶屋」の魅力を紹介します。
令日茶屋とは?名前に込められた思いとお店の成り立ち

「令日茶屋が生まれたきっかけは、店舗をオープンした日にあるんですよ」とお話を聞かせてくれたのは令日茶屋のスタッフの方。
令和元年にお店を開いたことから “令日”。そこに「寝ていたい日」という、少し力の抜けた意味を重ねたのが店名の由来です。忙しい日々のなかで、何も考えずに過ごしたい日。そんな日に、ふと立ち寄ってもらえる場所になりたいという想いがこめられています。
令日茶屋は、気合いを入れて行くお店ではなく、「今日は甘いものが飲みたいな」というときに思い出してもらえる存在を目指しているのだそう。地域に根ざしたお店として、少しずつファンを増やしています。
バレンタインに欠かせない看板メニューたち

令日茶屋を訪れたら、ぜひ味わってほしいのがホットチョコレート。バレンタインにもおすすめな看板メニューです。
使用しているのは、ベルギー産のチョコレート。コクがありながらも甘すぎず、後味はすっきり。寒い季節に体の芯から温まる、やさしい一杯に仕上げられています。好みによってタピオカを追加することもできます。
とろりとしたチョコレートに、もちもち食感が加わり、満足感のあるドリンクで、甘いものが得意でない人でも飲みやすく、「チョコレートドリンクは重たい」というイメージをくつがえしてくれる味わいです。
季節限定メニューも要チェック
令日茶屋では、季節限定メニューも定期的に登場します。

「紫芋ホットドリンク」は、紫芋ならではの自然な甘みと、ほっと落ち着く温かさが特徴で、チョコレートとはまた違った満足感を楽しめます。
紫芋をホットドリンクとして飲むのは初めてでしたが、程よい甘さで、あっという間に完食してしまいました。
季節限定メニューは季節の果物を使ったものが多く、内容は時期によって変わるため最新情報はInstagramでのチェックがおすすめ。訪れるたびに違う味に出会えるのも、令日茶屋の楽しみのひとつです。
令日茶屋で唯一の“食べる”デザート「豆花(とうふぁ)」

豆花はなめらかな口当たりの台湾発祥スイーツで、オーナーが年に2回ほど台湾へ足を運ぶ中で出会った味がルーツになっています。
やさしい甘さで、食後のデザートとしてもぴったり。令日茶屋で唯一のドリンク系以外のデザートでもあり、人気を集めています。テイクアウトも可能なので、自宅でゆっくり楽しみたい人にもおすすめです。
豆花に限らず、令日茶屋の商品は基本的にすべてテイクアウトOK。バレンタインのちょっとした贈りものや、自分用スイーツにも使いやすいのが魅力です。
スイーツ以外でギフトにおすすめなのが、キンモクセイのお茶。
華やかな香りが広がるお茶で、甘いものが苦手な方へ贈るのにも向いています。出前やUber Eatsにも対応していますが、ホットドリンクはどうしても冷めてしまうため、できれば店頭でのテイクアウトがおすすめです。
“寝ていたい日”に寄り添う一杯を

令日茶屋は、特別な日に行くお店というよりも、「今日はちょっと自分を甘やかしたい」日に思い出したくなる場所。ホットチョコレートを片手に静かな時間を過ごす。そんな大人の楽しみ方がよく似合います。
この冬、京急鶴見でほっとひと息つきたくなったら。“寝ていたい日”の気分に寄り添ってくれる令日茶屋を、ぜひ訪れてみてください。
令日茶屋(れいじつちゃや)
▪️住所:230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4丁目18−13−101
▪️ 電話番号:045-642-6069
▪️ 営業時間:11:00~22:00
▪️アクセス:京浜急行電鉄「京急鶴見駅」徒歩1分
▪️ InstagramアカウントURL:https://www.instagram.com/reijitsu_chaya/
■スポット情報:https://newcal.jp/spot/YKA000031
Weavee地域ライター/いとうきき