【鶴見市場】地元で愛され続ける“まちの焼肉屋さん”隠れた名店「焼肉 食楽園」
2026.02.21
横浜

【鶴見市場】地元で愛され続ける“まちの焼肉屋さん”隠れた名店「焼肉 食楽園」

  • #グルメ

【鶴見市場】地元で愛され続ける“まちの焼肉屋さん”隠れた名店「焼肉 食楽園」

京急鶴見市場駅から住宅街を歩くと見えてくる「食楽園」。

派手な看板こそないものの、気づけば通いたくなる“隠れた名店”として、地元で長く親しまれてきたお店です。

今回は、「食楽園」でたっぷりと焼肉を堪能させていただきました。

 変わらないおいしさを支える“お店を象徴する名物ラインアップ”

壺漬けハラミ 自家製ダレ

「食楽園」の看板メニューは数量限定の「つぼ漬けカルビ」と「つぼ漬けハラミ」。

自分自身で分厚いお肉をカットします。創業時から受け継がれる自家製ダレの組み合わせは、多くの常連客をひきつけてきました。

私がいただいた「つぼ漬けハラミ」は、脂の甘みと軽い口どけが印象的。“地元で長く愛されてきた味”であることを実感できる一皿です。

上タン塩

こんがり焼ける香りだけで幸せになれる「上タン塩」。

「食楽園」の「上タン塩」は肉厚なのにサクッと歯が入る絶妙な食感と、特有のコクのある味わいが一気に押し寄せます。

レモンを搾ると脂の甘さがふっと軽くなり、最初の一皿にも、締めの一枚にも満足できる鉄板メニューです。

ユッケ

お店を訪れたら味わってほしいのが「ユッケ」。

肉質の良さに自信があるからこそ出せる一品で、赤身のうまみ・香り・舌触りが段違い。

卵黄と自家製だれで味をととのえると、素材の魅力が一層引き立ちます。

また、食楽園には地元のお客さんだけでなく、著名人がプライベートで訪れることもあるといいます。

派手な宣伝よりも口コミで広がってきたお店だからこそ、静かに食事を楽しみたい方にも選ばれている印象です。

家族連れや常連客も!幅広く愛される理由

(写真:店内風景/2階席座敷)

店内は1階がテーブル席中心、2階は座敷の多い落ち着いた雰囲気。

半個室もあるので、家族連れやゆっくりと焼き肉を食べたい方がくつろげる空間。

気取らずに過ごせる“いつも焼き肉屋さん”の良さがしっかり残っています。

その親しみやすさから、地元の常連さんに加えて、お忍びで著名人が来店することもあるそうです。

静かに食事を楽しめる環境が、幅広い層から選ばれる理由なのだと感じます。

著名人のサイン色紙がズラリと並びます

「必要とされるお店でいたい」店主のまっすぐな思い

「焼肉食楽園」入り口

取材を通して強く感じたのは、店主がとても誠実にお店を営んでいるということ。

お店に足を運ぶことが多々ありますが、忙しい時間に来店しても笑顔で対応してくれます。

派手な演出ではなく、日々の丁寧な仕込みと変わらない味を守ることを大切にしている姿勢が伝わってきました。

長年地元で愛され続ける理由は、こうした“変わらない安心感”にあるのだと思います。

食事後、「やっぱりこの街にこういう店があるのは良いな」としみじみ思いました。

京急沿線で肩の力を抜いて焼き肉を楽しめる一軒を探している方は、ぜひ足を運んでみてほしいお店です。

焼肉 食楽園

■住所:〒230-0038 神奈川県横浜市鶴見区栄町通4丁目42−8 高木ビル
■電話番号:045-502-0083
■営業時間:16:30〜23:00
■定休日:火曜日
■アクセス:京急本線「鶴見市場駅」徒歩10分

■スポット情報:https://newcal.jp/spot/YKA000034

 Weavee地域ライター/いとうきき

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