【横須賀】東京湾一望のテラス席で大人のティラミスを|海辺のカフェ「レストア観音崎店」
2026.04.17
三浦

【横須賀】東京湾一望のテラス席で大人のティラミスを|海辺のカフェ「レストア観音崎店」

しゅんどう

ライター

しゅんどう

  • #カフェ
  • #グルメ

東京湾を一望できる絶景カフェ「レストア観音崎店」では、店長こだわりの「本格大人ティラミス」(720円)が人気です。

ココアパウダーの代わりにコーヒーの出涸らしを使用し、甘さの中に程よい苦みをプラス。開放的なテラス席で海を眺めながら、特別なカフェタイムを楽しめます。

“本格大人”ティラミスに込めた
店長のこだわり。カルダモンや
ジンジャーが香る個性派ドリンクも

「レストア観音崎店」は、明るい陽射しと東京湾を行き交う大型船を見ているだけでも時間が過ぎていく絶景のオーシャンビューが魅力のカフェです。

お昼過ぎのカフェタイムにぴったりなのが、一推しの「エスプレッソ薫る 本格大人ティラミス」(720円)です。

メニューに付けられた「本格大人」とは? 店長の飯塚澄(とおる)さんにお聞きしました。

「ティラミスには甘さだけではなく、苦みを足した方がおいしいと考え、ココアパウダーの代わりにコーヒーの出涸らしを使っています」

ひと口含むと甘さの中に苦みがあり、程よいコントラストを演出します。「これは僕の好みなんですけどね」と、飯塚さんは打ち明けてくれました。

ドリンクも充実しています。「レモンスカッシュ~カルダモン薫る~」、「ペッパージンジャーエール」(右)(各¥680)。

いずれも自家製シロップで割られた爽快感のあるドリンクです。斜め切りの分厚いジンジャーが迫力です!

海を望む開放的な空間で
ゆったりと過ごす

レストア観音崎店からは浦賀水道を一望でき、ゆったりとした時間が流れています。晴れた日はテラス席で食事することもできます。

席と席の間が十分に離れているのでプライベートが保たれ、お隣を意識せずにリラックスできるのが嬉しいところ。しかもワンちゃんとの入店もOKということで、愛犬とのドライブの途中で立ち寄りたくなりますね。

サッカー経験を活かすチーム経営の
発想。新人の声を“ゴール”に変える、
店長の聞く力

店長の飯塚澄(いいづかとおる)さんは、学生時代はサッカーに打ち込み、名門クラブチームのユースで活躍していました。レストア観音崎店で働きはじめたきっかけもユース時代の仲間からの誘いだったとのこと。

「サッカーを通じた仲間との交流は続いています。お店の自慢のコーヒー豆も、その仲間のひとりが務めている会社から仕入れているんです。つながりは強いですね」

飯塚さんがレストア観音崎の店長になったのは2024年5月のこと。そのときにお店の運営を「皆で"得点”することを目指す」と決めました。

「サッカーのユース時代は、ディフェンダーという守備のポジションでした。後方にいますから自分でゴールはしませんし、フォワードにボールを繋ぐためには2、3人を挟まなくてはいけない。レストランの店長も同じだと思いました。

レストア観音崎店は広いお店で、繁忙期には1日100人以上のお客さんが来ます。皆で動くことを常に考えています」

さらに大事にしていることがあるといいます。

「入ってくれたばかりの新人に、お店の様子を聞くことです。新人はお客さんにもっとも近い存在です。お店の気になる箇所や人間関係など、客観的な視点があります。それがお店の発展のチャンスになります。慣れてくると経験によって違う視点が生まれますよね」

タイミングを測り、一瞬を的確に捉えて結果につなげる。それは団体競技で鍛えられた飯塚さんだからこその言葉のように思います。

横須賀は食材の宝庫として知られています。

その一方で、スポーツが盛んな地域。レストア観音崎店は、そうした横須賀の魅力を凝縮したようなお店だと感じました。

取材日 2025/6/27

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

一番人気の「ネオよこすかスパイスカレープレート」(1,780円)。スパイスカレーは牛肉とフルーツを加えて赤ワインで6時間煮詰めました。
「大豆ミートの唐揚げプレート」(1,480円)。特製つけだれで味付けされた大豆ミートは噛むほどに口の中に旨みが広がります。
浦賀水道を独り占めできる最高の展望。東京湾を挟んで向こうに見えるのは房総半島です。
海を眺めながら愛犬とランチタイムを過ごせます。
スポット情報

コーヒーとワインのお店 レストア観音崎店

■住所:神奈川県横須賀市鴨居4丁目1128
■電話番号:080-5872-2205
■営業時間などの情報:11:00~17:00 
■定休日:月曜日
■アクセス:
京浜急行バス「腰越」バス停から徒歩7分
■URL:https://www.instagram.com/kannonzaki_restore/

この記事を書いた人

しゅんどう

ライター

しゅんどう

三浦半島在住。「カピバラ写真展」をよこすかポートマーケット、ソレイユの丘などで開催し、自身はカピバラ紙粘土の造形、カピバラ絵本制作を行っている。

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