【横須賀】10品目越える横須賀野菜×スパイス香る「タコライス」が人気|one drop cafe
2026.04.10
三浦

【横須賀】10品目越える横須賀野菜×スパイス香る「タコライス」が人気|one drop cafe

YASU

ライター

YASU

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  • #グルメ

たっぷりのオーガニック野菜とスパイス香るタコミートが、皿の上で美しく調和する「タコライス(1,760円税込)」。

もものすけカブやバターナッツかぼちゃのソテーなど、珍しい横須賀野菜がふんだんに並び、まるで贅沢な農園レストランを思わせる“サラダのように楽しめる”ヘルシーな一皿です。

“野菜を食べるカフェ”を目指して

横須賀中央駅から徒歩6分。明るい光が差し込む2階の「one drop cafe」は、夫婦で営む野菜カフェです。店主・内田吉彦さんは、メーカー勤務を経てこの店をオープンしました。

三浦半島のオーガニック農家との出会いから、野菜本来の力に魅せられたことがきっかけに。「Near the farm(畑のそばで)」をコンセプトに掲げ、直接農家を訪ねて仕入れる野菜は、どれも土づくりから丁寧に育てられたもの。素材の声を聴くように料理に仕立てる姿勢が、この店の根幹にあります。

優しさと滋味深さが話題!
「タコライス」

お肉を使わない「ベジごはん」が看板メニューの一方で、日替わりの気まぐれメニュー「タコライス」は、“お肉も野菜も摂りたい”というファンに人気の一品です。

プレートに並ぶ旬の横須賀野菜は、火入れや味付けを控え、素材の味を最大限に引き出す仕上げ。中央には、鹿児島産の粘りのある5分づき玄米ごはんと、スパイスで煮込んだジューシーなタコミートがのります。

「主役は野菜」と語る内田さんは、あえてタコミートの辛さをなくしたと言います。

そうすることで、野菜の持つ甘みと肉の旨みが調和した、滋味深い味わいに。女性や年配の方でもぺろりと完食できる軽やかさです。

添えられる具だくさん味噌汁は、野菜の皮やヘタを煮出した“ベジブロス”の出汁が決め手。鹿児島から取り寄せる麦味噌と合わせ、香ばしさとやさしい甘みが広がります。この味噌汁を楽しみに訪れる常連客も多いそうです。

味わい続けたい、なめらか食感の
自家製チーズケーキ

食後のおすすめは、妻・綾子さんが作る「自家製ベイクドチーズケーキ(550円税込)」。パティシエの親戚のレシピをもとに、試行錯誤の末に完成させた“甘さ控えめでなめらかな食感”が魅力。優しい味わいの中に奥深い美味しさが感じられ、ずっと食べ続けたくなります。

合わせるのは、地元・上町の「宍戸珈琲」の豆を使い、店主がハンドドリップで丁寧に淹れる一杯。爽やかな酸味と深いコクが、チーズケーキのやさしい味わいを引き立てます。

夫婦の想いが詰まった“やさしい時間”

「野菜を中心に、心にも体にも優しい料理を届けたい」。そんな想いで営まれる「one drop cafe」。カウンター越しの会話や、季節の香りに癒される空間は、日常を少し特別な時間にしてくれます。

カウンター席もあり、ひとりでも気軽に立ち寄れるのも魅力。その日の“気まぐれメニュー”を味わいに、ふらりと訪れたくなるカフェです。

取材日 2025/10/02

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

看板メニューの「ベジごはん(1,870円税込)」は、20品目近い野菜を少しずつ盛り合わせた贅沢なプレート。真ん中には、魚出汁の旨み溢れる肉厚な“車麩のフライ”がのります。
「ビーガンごはん」には、ザクッとした食感の“車麩の唐揚げ”。動物性素材を使わず、醤油と味醂で味つけした和風の味です。
ごはんは、鹿児島の上城さんが栽培・精米まで行った5分づき玄米を使用。野菜を含め、顔が見える農家さんとの付き合いを大切にし、仕入れています。
スポット情報

one drop cafe

■住所:横須賀市大滝町1-29 2階
■電話番号:046-845-6126
■定休日:月曜/火曜/日曜不定休(インスタにて確認)
■営業時間:11:00〜 / 土曜:12:00〜
■アクセス:京浜急行線「横須賀中央駅」から 徒歩6分
■Instagram:https://www.instagram.com/one_drop_cafe/

この記事を書いた人

YASU

ライター

YASU

企業で商品の企画を中心にデザイン、建築に従事してきたものづくり好き。 フリーライター、デザイナーとして体験価値を大切に業務を手がけています。 食べ歩き・猫・三浦半島の環境の満喫が日々の目標。

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