【野比】海を目の前に。老舗洋食店の味を再現した名物ナポリタン「La Table du Kunizaki」
2026.04.08
三浦

【野比】海を目の前に。老舗洋食店の味を再現した名物ナポリタン「La Table du Kunizaki」

コヤマタカヒロ

ライター

コヤマタカヒロ

  • #カフェ
  • #グルメ

1番&2番人気メニューの組み合わせ
「ハンバーグ&ナポリタン ランチ」(1,400円)

2024年2月、野比海岸目前の好立地にオープンしたカフェ「La Table du Kunizaki」は、潮風の香りと波の音、そして太陽の光が感じられる空間です。


ここでぜひ食べたいのが人気の2品を組み合わせた「ハンバーグ&ナポリタン ランチ」(1,400円)です。1番人気のナポリタンは老舗喫茶店の味なのだとか。

店長の今野隆文さんは「30年前に妻が働いていていた老舗喫茶店のナポリタンを再現しました」と教えてくれました。

適度な酸味と甘みがバランスよく中太麺に絡み、どこか懐かしさも感じるナポリタンでした。一緒に盛り付けられているのは、2番人気のハンバーグ。ツヤツヤの濃厚なソースがかかっており、ふわふわの食感。口の中でほろりと肉の塊が崩れていきます。なんとも贅沢な組合せです。

そして嬉しいのがボリューム感です。セットランチのパスタはたっぷり270gで、そこにハンバーグとごはんがプラス。海岸線を走るサイクリストたちも大満足です。

オーシャンビューで
ペットと一緒に過ごせるテラスも用意

ランチタイムは、ハンバーグやナポリタン、生姜焼きなどのランチメニューと、水出しコーヒーなどを用意するカフェとして営業していますが、夜はバーとしてお酒を楽しむことができる「La Table du Kunizaki」。

さらに、ペットと同伴できるテラス席も用意しており、暖かい季節は波風を感じながら過ごすことも。オープンから1年、早くも地元で愛されるお店になっています。

「寒い日や風が強い日に困っているお客さんがいたので、テラス席にはビニールカーテンを設置したんです。お陰様ですごく好評で、ワンちゃん連れのお客さんも快適に過ごせるようになりました。海の景色を楽しみながら、心地よく食事していただきたいんです」

ビニールカーテンの無い席もあるので、天気の良い日は海風を直に感じる事もできますよ。

店舗は駆体から内装まですべて手作り

実は今野さん、本業は建築関連のお仕事をされています。

いつか喫茶店をやりたいと考えていて、5年前に現在の場所に事務所を構えました。資材置場として使っていた場所に1から自分で店舗を作ったそうです。

「内装など専門外の部分もありましたが、建築関係の仲間にも助けてもらいながら、3年ぐらいかかってなんとか作りあげました」。

壁や窓の取り付け、内装やキッチンの設営なども全部1人で行ったそうです。ウッド調の壁やブロックをくみ上げたカウンターなど、手作りとは思えない居心地のいい空間でした。

取材日 2025/03/01

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

あっさりした味わいの水出しコーヒーも最高です。
ポークジンジャーやキーマカレーも気になります。
2024年夏から始めた「台湾風かき氷」(1,000円)の「まっちゃ」味にはふわふわの氷に練乳や白玉とあんこが乗っている充実のひと皿です。
スポット情報

La Table du Kunizaki

■住所:神奈川県横須賀市野比2-10-21 スリーサンズ野比
■電話番号:080-3001-9473
■営業時間などの情報:
月、火、木、日: 10:30~15:00 (料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00)
金、土: 10:30~15:00 (料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00) 18:00~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:00) 
■定休日:水曜日
■アクセス:京浜急行 YRP野比駅徒歩10分
■URL:https://rateeburudu.owst.jp/

この記事を書いた人

コヤマタカヒロ

ライター

コヤマタカヒロ

1973年生まれのフリーランスライター。東京・多摩地区在住。大学在学中にファッション誌でライターデビュー。30年以上、パソコンやデジタルガジェット、家電を専門分野として執筆活動を展開。また、家電の情報サイト「カデスタ」を運営するほか、製品開発、人材教育、PR戦略に関してのアドバイザーなども務める。町中華探検隊にも所属しており、食べ歩きや飲食店取材、人物インタビューなども行う。

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