【野比】駅前でサイフォンコーヒーと自家製パンを。店主の“好き”が詰まった喫茶店「ビレッジボイス」
2026.04.09
三浦

【野比】駅前でサイフォンコーヒーと自家製パンを。店主の“好き”が詰まった喫茶店「ビレッジボイス」

しゅんどう

ライター

しゅんどう

自慢のコーヒーと自家製パンの
シナモンハニートースト
「スイーツドリンクセット」(600円)

YRP野比駅前にある喫茶店「ビレッジボイス」は、店長の名本祐玖也(なもとたくや)さんの趣味に溢れたお店です。

ご自身の蔵書という小説やマンガ本が棚にぎっしりと並び、70〜80年代を代表するアメリカ映画のポスターやサントラレコードのジャケットが壁に飾られています。

お店の定番メニューは「スイーツドリンクセット」(600円)。「シナモンハニートースト」と本日のコーヒーの組合せを頂きます。

「うちはコーヒーが自慢なんです」と、ダンディな笑顔の名本さん。この日のコーヒーは「グアテマラ」でした。「ちょっと深めに焙煎して酸味はそんなに出ないようにしています」とこだわりを教えてくれます。

セットの「シナモンハニートースト」も登場です。もちっとしたパンの食感に驚きました。名本さんの笑顔も広がります。

「毎朝、自宅でパンを焼いて持ってくるんです」と名本さん。なんとお店オリジナルのパンなのです。

駅チカ&朝営業で
YRP勤務の常連客が増加中

喫茶店「ビレッジボイス」は、京浜急行YRP野比駅から徒歩1分ほど。営業時間は朝7時〜15時までと、早朝からオープン。野比周辺では朝早くから開いているお店は少ないので、とても貴重な空間です。

「最近、YRP(横須賀リサーチパーク)にお勤めの方が朝、ご来店されるようになりました。YRPの皆さんに来てほしいとずっと思っていたので、オープンから2年目にして念願がかないました」と名本さん。

バイト先で感動した
サイフォンコーヒーがきっかけに

名本さんは青春時代に映画に魅せられ、演劇をするために東京へ。その後ナレーターとしても活躍されていらっしゃいます。コーヒーに目覚めたのは渋谷でバイトをしていた喫茶店でした。

「サイフォンで淹れたコーヒーに感動したんです。自宅でも同じ味を楽しみたくて、同じサイフォンを購入しました。一杯ずつ淹れている時間が好きなんです。コーヒーは手間に見合った飲み物だと思うんです。丁寧に淹れると味と香りが応えてくれる。それがいいんですよね」

一杯ずつ名本さんが淹れるコーヒーは、野比に住む人や働く人を今日も癒しています。

取材日 2025/7/30

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

喫茶店「ビレッジボイス」はYRP野比駅から徒歩1分。
提供するコーヒーは2種類。「コーヒー豆は鮮度が命。常に新鮮なうちに使い切るようにしています」とのこと。
店内の小説やマンガは、名本さんの蔵書。「おすすめは手塚治虫先生の『火の鳥』です」
スポット情報

ビレッジボイス

◼️住所 神奈川県横須賀市長沢3-2-1
◼️電話番号 046-854-7186
◼️営業時間などの情報 7:00~15:00 
◼️定休日 日曜日
◼️アクセス 京浜急行「YRP野比駅」から1分
◼️URL http://www.village-voice.net/cafe/

この記事を書いた人

しゅんどう

ライター

しゅんどう

三浦半島在住。「カピバラ写真展」をよこすかポートマーケット、ソレイユの丘などで開催し、自身はカピバラ紙粘土の造形、カピバラ絵本制作を行っている。

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