【逗子】毎月新作フレイバーが! 小松原和明さんの店「CREMAHOP」のアイスクリーム
2026.04.01
三浦

【逗子】毎月新作フレイバーが! 小松原和明さんの店「CREMAHOP」のアイスクリーム

深川岳志

ライター

深川岳志

  • #カフェ

逗子に根づいたアイスクリーム専門店
「クレマホップ」


一度食べると病みつきになるアイスを提供しているのは、逗子駅前から5分程度の好立地にある「CREMAHOP(クレマホップ)」。赤色が印象的な外観のアイスクリーム専門店です。

店頭のメニューはじつにユニーク。クラシックな定番からヴィーガン対応商品に加え、毎月、複数の新製品が登場します。

お店のこだわりは無料の試食。新製品の味を知ってほしいため3種類まで試食できます。

凝り性の店主、小松原さんは
15歳で飲食業に開眼

店主の小松原和明さんは東京の高円寺生まれ。高校生になってマクドナルドでアルバイトを始め、「食べもので人が幸せになるってすごく楽しい」と思い、将来、飲食業で独立することを決意します。

大学卒業後は、飲食店に勤務し実際独立したのは2020年。最初は横須賀にアイスクリームの製造工場を構え、プロテイン多めのアイスなどユニークな商品を開発し、受託生産を行いました。

「クレマホップ」をオープンしたのは2022年2月5日。コロナ禍は収束しつつあったものの、まだみんながマスクをしているタイミング。

逗子の地は前職の転勤で住んだことがあり、奥様と「店を開くならここだよね」と話し合って決めたそうです。町の人の優しさも決め手になりました。

毎月登場する新製品。
ひとつひとつの開発に心を込める

ニコニコと笑顔の絶えない小松原和明さんですが、製品開発には妥協がありません。頭のなかは毎月の新製品のことでいつもいっぱい。香水をテーマにしたら面白いかな? などとつねに新鮮なアイデアを追い求めています。

「製品の開発はほんとに大変です。たとえばヴィーガンアイスクリームの開発には3年かかりました。ミルクのかわりに有機豆乳を使うので、普通に作ると水っぽく、コクのないアイスになります。いろいろな材料を試し、1グラム単位の変更を何度も繰り返してテストを行いました」。緻密な実験の成果が現在の人気メニューとなっています。

定番アイスのひとつ「ラベンダー&ブルーベリー」のシングル(430円)は、ラベンダーのしっかりとした爽やかさに濃厚なブルーベリーの甘酸っぱさがマッチします。目移りするほどのメニュー展開ですので、ぜひ試食をしてお気に入りを見つけてみてください。

取材日 2024/09/19

30席の広々とした店内。家族連れも安心です
びっしりと書き込まれた充実のメニュー。飲み物やアイデアに満ちたアイスクリームが並びます。クッキーもおすすめ
Tシャツやトートバッグなどオリジナルグッズも販売されています
スポット情報

CREMAHOP(クレマホップ)

■住所:〒249-0006 神奈川県逗子市逗子1-7-4 清水屋ビル
■電話番号:070-8444-4380
■営業時間:営業時間/9:00~21:30 定休日/無休
■アクセス:JR逗子駅から徒歩4分
■URL:https://www.cremahop.com/

この記事を書いた人

深川岳志

ライター

深川岳志

フリーライター。兵庫県生まれ、東京都杉並区在住。IT入門系のほか、取材もの全般。ライトノベルの校正も手掛ける。ふだんは小説ばかり読んでいる。著作は「プログラマの秘密」「プログラマの憂鬱」ほか。

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