【葉山】ロンドン発コーヒーロースター「Dark Arts」の絶品ブランチ!海外カルチャーとヴィーガン飯
2026.04.26
三浦

【葉山】ロンドン発コーヒーロースター「Dark Arts」の絶品ブランチ!海外カルチャーとヴィーガン飯

ミノシマタカコ

ライター

ミノシマタカコ

ロンドン発の人気コーヒーブランド「Dark Arts」の唯一の支店が、葉山にあります。

オーナー・Jacopoさんの個性が詰まったこの店では、ボリューム満点&ヴィーガン対応の「マイティーブランチ」が大人気。

海外の空気を感じながら、朝から満たされるひとときを味わうことができます。

ビーガンでも満足の
ボリューム感
「マイティーブランチ」(1,250円)

カフェでちょっと遅めの朝ご飯を食べるなら、葉山の長柄交差点近くにある「Dark Arts」の「マイティーブランチ」(1,250円)です。

イングリッシュブレックファストをベースにしたオリジナルプレートで、通常バージョンとヴィーガンバージョンがあります。今回はヴィーガンをオーダーしてみました。

プレートに盛り付けられているのは、ホームメイドヴィーガンソーセージやフムス、ベイクドビーンズ、ハッシュドポテトに、グリルお野菜。そして天然酵母ブレッドと盛りだくさん。

ヴィーガンメニューと言われなければ、気づくことができないほど、しっかりとしたボリューム感と味付けです。

このお店には他にもヴィーガンメニューが豊富。「ヴィーガンでも楽しんで食べられるメニューを作りたかった」とオーナーのJacopoさんは話します。

ロンドンから葉山へ、
海外カフェの雰囲気を葉山で

イタリア出身のJacopoさんが2018年に葉山で開店したDark Arts Coffee Japanの本店はロンドン。そして葉山にあるこのお店は、Dark Arts にとって、世界で唯一の"支店”という存在です。

葉山に開店したきっかけは、奥様のMAYAさん。

ロンドン在住時代のJacopoさんは、休暇のタイミングで妻・MAYAさんの故郷である葉山を訪問します。そのとき「このエリアのライフスタイルが気に入った」ことが、葉山移住のきっかけとなりました。

ロンドン時代の仕事は、ピザ屋オーナー、ヴィンテージショップオーナー、家具職人とさまざまな経験を積んできました。

Dark Arts とは、お仕事を通して開店当初からのお付き合い。最初はコーヒーを飲まなかったという彼も、Dark Arts Coffeeのコーヒーを飲んで考えが一変します。

「ブランドの姿勢、マーチャンダイジング、マーケティング、そして“超おいしい”コーヒー。すべてが気に入って、日本にこのブランドを持ち込み、葉山で焙煎所を開くことを決めたのです」

なんでもこなす
クリエイティブな店主

フード以外にも、グラフィックデザインから店舗の内装、さらには溶接まで行うという多彩なスキルを持っているJacopoさん。彼が作り出す空間は、独特の魅力を放っています。

「同じことをしているとつまらないから、違うことをしたい」と考えた結果、毎週変わるスペシャルメニューも登場。最初はワンプレートメニューから始まったフードも、今では豊富なバリエーションを揃えるまでに発展しました。

妻のMAYAさんも、「クリエイティビティを止めることができない人なんです」と笑顔をみせていました。その世界観に浸りつつ、フードやコーヒーが味わえる空間でした。

取材日 2025/6/13

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

夏に飲むなら「エスプレッソトニック」(800円)。ライチの爽やかさとコーヒーの香り、どちらも楽しめる1杯です。
ロースターのレブランク怜央さん。Dark Arts Coffee Japanに惚れて、東京から移住してきたとのこと。
店内にはヴィンテージクロージングからオリジナル商品がずらり。物販も充実しており、見ているだけでも楽しいです。
オープンからすぐ、続々とお客様が訪れていました。
スポット情報

Dark Arts Coffee Japan

■住所:神奈川県三浦郡葉山町長柄29
■電話番号:046-895-3151
■営業時間などの情報: 9:30〜18:00 
■定休日:月曜日
■アクセス:「逗子駅」からバスで15分 バス停「長柄橋」から徒歩約1分
■URL:https://darkartscoffee.jp/ja

この記事を書いた人

ミノシマタカコ

ライター

ミノシマタカコ

フリーライター/Web編集。旅行や食、ホテル、ライトテック、ビジネスなど多岐にわたる分野を執筆。インタビュー多め。狛犬愛好家としても活動中。日本参道狛犬研究会会員。

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