ロンドン発の人気コーヒーブランド「Dark Arts」の唯一の支店が、葉山にあります。
オーナー・Jacopoさんの個性が詰まったこの店では、ボリューム満点&ヴィーガン対応の「マイティーブランチ」が大人気。
海外の空気を感じながら、朝から満たされるひとときを味わうことができます。
ビーガンでも満足の
ボリューム感
「マイティーブランチ」(1,250円)

カフェでちょっと遅めの朝ご飯を食べるなら、葉山の長柄交差点近くにある「Dark Arts」の「マイティーブランチ」(1,250円)です。
イングリッシュブレックファストをベースにしたオリジナルプレートで、通常バージョンとヴィーガンバージョンがあります。今回はヴィーガンをオーダーしてみました。
プレートに盛り付けられているのは、ホームメイドヴィーガンソーセージやフムス、ベイクドビーンズ、ハッシュドポテトに、グリルお野菜。そして天然酵母ブレッドと盛りだくさん。
ヴィーガンメニューと言われなければ、気づくことができないほど、しっかりとしたボリューム感と味付けです。
このお店には他にもヴィーガンメニューが豊富。「ヴィーガンでも楽しんで食べられるメニューを作りたかった」とオーナーのJacopoさんは話します。
ロンドンから葉山へ、
海外カフェの雰囲気を葉山で

イタリア出身のJacopoさんが2018年に葉山で開店したDark Arts Coffee Japanの本店はロンドン。そして葉山にあるこのお店は、Dark Arts にとって、世界で唯一の"支店”という存在です。
葉山に開店したきっかけは、奥様のMAYAさん。
ロンドン在住時代のJacopoさんは、休暇のタイミングで妻・MAYAさんの故郷である葉山を訪問します。そのとき「このエリアのライフスタイルが気に入った」ことが、葉山移住のきっかけとなりました。

ロンドン時代の仕事は、ピザ屋オーナー、ヴィンテージショップオーナー、家具職人とさまざまな経験を積んできました。
Dark Arts とは、お仕事を通して開店当初からのお付き合い。最初はコーヒーを飲まなかったという彼も、Dark Arts Coffeeのコーヒーを飲んで考えが一変します。
「ブランドの姿勢、マーチャンダイジング、マーケティング、そして“超おいしい”コーヒー。すべてが気に入って、日本にこのブランドを持ち込み、葉山で焙煎所を開くことを決めたのです」
なんでもこなす
クリエイティブな店主

フード以外にも、グラフィックデザインから店舗の内装、さらには溶接まで行うという多彩なスキルを持っているJacopoさん。彼が作り出す空間は、独特の魅力を放っています。
「同じことをしているとつまらないから、違うことをしたい」と考えた結果、毎週変わるスペシャルメニューも登場。最初はワンプレートメニューから始まったフードも、今では豊富なバリエーションを揃えるまでに発展しました。
妻のMAYAさんも、「クリエイティビティを止めることができない人なんです」と笑顔をみせていました。その世界観に浸りつつ、フードやコーヒーが味わえる空間でした。
取材日 2025/6/13
※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。




スポット情報
Dark Arts Coffee Japan
■住所:神奈川県三浦郡葉山町長柄29
■電話番号:046-895-3151
■営業時間などの情報: 9:30〜18:00
■定休日:月曜日
■アクセス:「逗子駅」からバスで15分 バス停「長柄橋」から徒歩約1分
■URL:https://darkartscoffee.jp/ja