【逗子】常連たちが目当てに通う「鬼助ベニエ」の逗子限定サンドイッチとキャラメルサンデー
2026.04.01
三浦

【逗子】常連たちが目当てに通う「鬼助ベニエ」の逗子限定サンドイッチとキャラメルサンデー

坂井あやの

ライター

坂井あやの

  • #カフェ
  • #グルメ

横須賀の人気パン屋「「芦名ベーカリー芦兵衛」が手がける「鬼助ベニエ」。カウンターのケースには、看板商品の揚げドーナツ「ベニエ」をはじめ個性豊かなパンや焼き菓子がずらり。惣菜系からスイーツ系まで常時80種類ほどが並び、どれを食べようか迷ってしまいます。

横須賀の人気パンが逗子で味わえるのも嬉しいですが、ぜひ味わって欲しいのが逗子限定の逸品たち。なかでもおすすめなのがサンドイッチです。

1年かけて誕生した
スタッフ渾身のサンドイッチ

「サンドイッチは逗子のスタッフたちが、1年くらい前から試行錯誤しながら少しずつ種類を増やしていきました。野菜を使ったメニューが特に人気で、なるべく地元で採れる野菜を使用しています。『ツナ&ポテトサンドwithデュカソース』350円にはスパイスナッツソルトを。『鴨のパストラミサンド』390円にはレモンバジルソースを合わせるなど、ソースもオリジナルで作っています」(店長・古山さん)

サンドイッチのパンはコッペパンやピタパン、水曜日はフォカッチャも登場。熊本の微細な全粒粉をブレンドした熊本食パンと同じ生地で作ったコッペパン“熊コッペ”も評判で、さまざまな具材とパンの組み合わせを楽しめます。

店内にはカフェスペースもあり、イートイン限定のメニューをお目当てに訪れるお客さんの姿も。ころんと丸いグラスに盛り付けられた「「キャラメルサンデー」430円もそのひとつです。

ザクザク食感と大人の甘さが
絶品の「キャラメルサンデー」

「北海道牛乳で作ったミルキーでフレッシュな味わいのソフトクリームに自家製のキャラメルソースをかけて、アーモンドクラッシュを散らししています。一番下には、苦味のあるチョコレートグラノーラとアーモンドを敷いて甘さを抑え、コーンフレークとレーズンのクッキーを加えて軽やかさを出しました。甘すぎず、ザクザクと楽しい食感で幅広い年代の方に好評です」

自家製のジンジャーシロップを割った「ジンジャーソーダ」410円は、生姜の香りとほのかな刺激がおいしく、ホットでも味わえるので寒い日のティータイムにも最適。パンもスイーツもドリンクもどれも手抜きなく、スタッフの愛とこだわりがたっぷり込められています。

最後に個性的な店名の由来を古山さんに訊ねたところ、「鬼のように忙しい日々のブレイクタイムに、気軽に来られる店になるように」との回答が。看板の鬼のイラストもかわいくて心が和みます。

取材中もひっきりなしにお客さんが訪れ、開店前にはケースいっぱいに並んでいたパンたちも、午後にはほぼ空っぽに! お目当てのパンをゲットしたい時は、午前中の訪問がおすすめです。

取材日 2025/10/9

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

季節の野菜を使ったものやゴルゴンゾーラをたっぷり使ったものなど、ピザも種類豊富に揃います。朝食やランチ、夜はワインのお供にもおすすめです。
コーンフレークのザクザク感が楽しい「レーズンフレーク」370円のクッキーをはじめ、焼き菓子も販売。毎日のおやつやちょっとしたプレゼントにもぴったり。
海の街らしい貝がらの形をしたキュートなパンも。あんぱん、メロンパン、デニッシュなど甘い系のパンも大人気です。
名物の「ベニエ」はしっとりモチッと軽やかな独特の食感が絶品。シンプルなおいしさで老若男女に愛されています。
スポット情報

鬼助ベニエ

■住所:神奈川県逗子市逗子5-3-33
■電話番号:080-7539-8848
■営業時間:10:30〜15:00
■定休日:月・火曜(月曜が祝日の場合は火・水曜が休み。
 その他不定休はInstagramで確認):月〜水曜
■アクセス:JR横須賀線逗子駅から徒歩7分
■Instagram:https://www.instagram.com/kisukebeignet?igsh=ODYxOGZ2Z29vZGoy

この記事を書いた人

坂井あやの

ライター

坂井あやの

雑誌やweb媒体で食・酒・旅にまつわる記事を執筆。町場の酒場から星付きレストランまで、おいしい料理とお酒があると聞きつければフットワーク軽く全国へ足を延ばす。ナチュラルワインとサウナと野球が、日々の癒し&楽しみ。

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