【葉山】地魚アヒージョとマサラチャイティープリンを絶景テラスで。港のマーロウで特別なひととき
2026.04.04
三浦

【葉山】地魚アヒージョとマサラチャイティープリンを絶景テラスで。港のマーロウで特別なひととき

田辺 紫

ライター

田辺 紫

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ビーカープリンでおなじみの「マーロウ」。

「港のマーロウ」として存在感を放つマーロウ葉山マリーナ店には、目の前の海で採れた地魚をつかった「贅沢・大皿・前の海の地魚アヒージョ」がおすすめ。鮮やかな見た目と風味豊かな味わいが特長です。

そして〆は限定マサラチャイティープリン。ここでしか味わえない絶景×地魚グルメが楽しめます。

名物メニュー「贅沢・大皿・
前の海の地魚アヒージョ
・パン付」(3,410円・ドリンク付き)

手作り焼きプリン専門店「マーロウ」は1984年、横須賀市秋谷のレストランとしてスタートしました。現在、神奈川・東京を中心に12店舗を展開しています。

葉山のヨットハーバー「葉山マリーナ」は1964年に開業し併設の「マリーナプラザ」の1Fに「マーロウ葉山マリーナ店」はあります。

名物メニューは「贅沢・大皿・前の海の地魚アヒージョ・パン付」(3,410円・ドリンク付き)。ネーミングのとおり地元の漁師さんが獲れたての魚を届けてくれるそう。

アヒージョといえば、一口大の具材がオリーブオイルに浸っているイメージですが、マーロウのアヒージョは、具材が大きくダイナミック! グツグツとオリーブオイルが跳ねるほどアツアツで運ばれてきます。

鮮やかな夏野菜の下には、新鮮な地魚が。魚種はその日の仕入れによってかわりますが、この日はアジ。魚はもちろん野菜のおいしさにも驚かされます。

パンにはひたひたになるほどオリーブオイルをつけていただいてみると、ニンニクやアジの風味がオリーブオイルに移っていて、これだけでごちそうです。

同店限定の「マサラチャイティープリン」(858円・店頭価格)は、シナモンとカルダモンの香りのあとにジンジャーのアクセントが現れスッと消えていきます。オーガニック茶葉のまろやかさも感じられ、カラメルの甘さが加わりスプーンを持つ手が止まりません。

葉山マリーナ店に訪れたらぜひ味わっていただきたいプリンのひとつです。

葉山の海を一望するロケーション!
「港」のマーロウ

葉山マリーナ店は、葉山小学校の近くで営業していた葉山店が移転する形で2019年にオープンしました。

大きな魅力は、すべての席から葉山の海を一望できること。

ヨットが並ぶ葉山マリーナならではの景色はもちろん、湘南のシンボル江ノ島や天気の良い日には富士山も望めます。夕暮れ時もおすすめです。

見た目にもこだわって。
ワタリガニは必ず“ピース”

キッチン担当の山野井未夏(やまのいみか)さんは横須賀出身。小さいころから“マーロウおじさん”が描かれたビーカー入りプリンをよく知っていたことから、2024年に入社。将来は自分のお店を持ちたいという夢があり、キッチンを希望しました。

「隠し味として"いしる”や"しょっつる”を使っているのがマーロウ流です」と、教えてくれました。

“いしる”や"しょっつる”は魚を発酵させた魚醤(ぎょしょう)という調味料で、魚料理との相性が抜群。秋谷本店のレストランでも使われているそうです。

「アヒージョの上のワタリガニは、必ず“ピース”の形にしてお出ししています」とにっこり。味はもちろん"映える”見た目にもこだわっています。

こうしたスタッフのきめ細やかな心配りがマーロウの人気を支えていることを実感しました。

取材日 2025/8/5

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

一番人気の「この目の前の海でとれた地魚カレー」(2,310円・ドリンク付き)もおすすめ。
店内のあちらこちらにマーロウおじさんやプリンが隠れています。6ヵ所発見しました!
ウッドデッキのテラスからは葉山マリーナの絶景を一望! ここでワンちゃんと一緒に食事を楽しめます。
店内の照明はプリンの容器が使われているというオシャレさにも注目!
スポット情報

マーロウ葉山マリーナ店

■住所:
神奈川県三浦郡葉山町堀内50-2 葉山マリーナ1F
■電話番号:046-875-0412
■営業時間などの情報:
10:00〜19:00
(L.O.モーニング11:00、ランチ14:00、カフェ18:00)
■定休日:
火曜(繁忙期・祝日は営業)※施設に準ずる
■アクセス:
京急バス「葉山マリーナ」バス停からすぐ
■URL:https://www.marlowe.co.jp/

この記事を書いた人

田辺 紫

ライター

田辺 紫

神奈川県在住コピーライター。2001年2月より総合情報サイト「All About」で横浜ガイドをつとめる。「横浜ウォッチャー」として、見て、聞いて、撮って、食べて、実際に体験した横浜情報を発信。

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