
JR逗子駅から徒歩2分。駅前の好立地にありながら、階段を上がった先にひっそりと佇む隠れ家イタリアン「ricco(リッコ)」。
地元・小坪漁港の魚介を使った創作イタリアンとナチュラルワインのペアリングが楽しめる人気店です。
なかでも、常連客がこぞってオーダーする「お刺身サラダ」や「タチウオのチーズ衣フリット」は、ワイン好きの心を掴んで離しません。
旬の魚を楽しめる
「お刺身サラダ」(時価)

JR逗子駅前というロケーションながら、隠れ家のような雰囲気のレストラン「ricco(リッコ)」。
ディナータイムは、逗子の小坪漁港などから仕入れた魚を使ったメニューです。アラカルトで楽しむ地元の方が多く、多くの人がオーダーする絶品メニューがあります。

オーナーシェフの阿川行助さんのおすすめは、その日の鮮魚で作る「お刺身サラダ」(時価)。
この日の鮮魚はカマス。和風仕立ての自家製ドレッシングは、しょう油ベースでショウガやタマネギ、隠し味にトマトソースが使われています。クセがなく、魚と野菜のおいしさを引き出していました。
同店こだわりのナチュラルワインとの相性も抜群です。

常連客が必ずオーダー
「タチウオのチーズ衣フリット」(1,900円)

常連客に人気のもう一品、「タチウオのチーズ衣フリット」(1,900円)を。
「毎回必ずオーダーされる常連さんが多く、メニューからはずせません」と、阿川さん。
太刀魚は、三浦半島全域で通年採れますが、今の季節は東京湾側で獲れたものを使用。てんぷら粉と同量のパルミジャーノチーズを衣に加えたイタリアンテイストです。サクッとした衣に包まれて、とてもフワフワでジューシー。常連さんの気持ちがよくわかるおいしさでした。

さまざまなレストランでの経験を
接客に活かして

これまでさまざまなスタイルのイタリアンで働いてきた阿川さん。その経験は、人材育成にも活かされているといいます。
繁忙期や週末は、奥様と大学生のアルバイトスタッフがホールを担当しているのですが、接客に関しては特に厳しく指導しているそう。
「料理がおいしいのは当たり前で、差がつけられるのは接客の部分です。レストランとお客さまとの出会いは一期一会。アルバイトといえども、当店の顔ですので」と阿川さん。

スタッフ全員で共有していることは、お客さまの様子をよく観察しておくこと。お客さまに合わせた対応が自分で判断できるようになることで、より心地よい場所になります。
阿川さんの厳しい指導にも関わらず、大学生アルバイトは皆、卒業まで勤め上げているとのこと。「ricco」での経験は、就職してからもさまざまな場面で活かされることでしょう。

取材日 2025/9/1
※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。



スポット情報
ricco(リッコ)
■住所:
神奈川県逗子市逗子2-6-31 文章堂ビル 2F
■電話番号:046-876-6608
■営業時間などの情報:
11:30~14:30、17:30~21:30
■定休日:水曜日
■アクセス:JR「逗子」駅から徒歩2分
■URL:https://www.instagram.com/ricco.2018/