【葉山】築100年の古民家をリノベ「楚々葉山」で味わうホットサンド
2026.04.09
三浦

【葉山】築100年の古民家をリノベ「楚々葉山」で味わうホットサンド

榎本あさみ

ライター

榎本あさみ

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ヴィーガンにも対応したメニューと
自家焙煎のコーヒー

築100年の古民家を再生し、コーヒースタンド、日用雑貨、花屋、インテリア、イベントスペースをかねた複合施設として蘇った「楚々 葉山」。

「開店してから、葉山のお客さんが何を大事にされてるかを知り、それに合わせて販売するものやフードメニューなどを決めていった感じですね」と、スタッフの穂岐山 舞(ほきやま まい)さんは、メニュー開発について語ってくれました。

人気メニューの「ヴィーガンスパイスカレーホットサンド」(800円)も、スタッフの提案で追加したメニューのひとつ。ヴィーガンを選択する人もそうでない人も楽しめるように、酵素玄米パンをオリーブオイルでカリッと焼いて、大豆ミートとスパイスカレーの組み合わせで満足感を追求しています。

近隣で採れた野菜を使った秋谷のレストラン「loriga」の「季節のスープ」(440円)をセットにすることもできます。

店内にあるコーヒースタンドでは、コーヒー豆を自家焙煎しています。ゆっくり過ごすお客さんに合わせた、冷めても美味しく飲める「楚々オリジナルブレンド」(590円)は、苦味と酸味のバランスがほどよく、後味がとてもスッキリしています。

温かい交流が自然と生まれる
古民家リノベーション施設

「楚々 葉山」は、周囲の豊かな自然の中で余計なものをそぎ落とし、自分らしさを取り戻すライフスタイルを提案したいという想いでつくられた施設。

「ふと気づけばおば様とママさんの知らない者同志で『子供、見ておくから店内をゆっくり見ておいで』と、さりげなく声をかけていたりして」。そんな温かい交流が、ここでは日常の一コマになっていると穂岐山さんが教えてくれました。

ゆったりとした席スペースに、カフェ利用ではテレワークも歓迎、手入れされた広い庭が見渡せる広い窓が印象的です。

0歳から100歳を超えるお客さんまで、くつろいだ時間を過ごすことが多いそう。

お店から
「暮らし」を提案する働きかけを

ここ最近は、ポップアップやイベントを通して日々の暮らしが豊かになるようなアイテムを提案。

「自分たちで提案して、常連さんに長く愛用してもらえるような、 日常が豊かになるお手伝いができることを目指しています」と穂岐山さん。

自然に囲まれた環境で、本来の自分自身と向き合うための空間が迎えてくれます。

取材日 2025/02/07

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

「シナモンロール」(420円)もっちりとした食感でコーヒーに合います。
広い庭は結婚式を挙げるスペースにも、犬をつれたお客さんもゆっくりできます。
販売スペースには生活密着のために厳選されたアイテムが並んでいます。
スポット情報

楚々soso 葉山

■住所:神奈川県三浦郡葉山町堀内869
■電話番号:046-874-8808
■営業時間などの情報:9:00〜18:00
■定休日:定休月1回
■アクセス:
京急バス「元町」 バス停から徒歩5分
■URL:https://www.soso-hayama.com/

この記事を書いた人

榎本あさみ

ライター

榎本あさみ

フリーライター。湘南在住。健康スポーツ業界、フィットネス専門誌編集部を経て独立。旅行先、出張先でスーパーに行って見廻りたい。衣食住全般・ピラティスが好き。

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