【葉山】非日常ラウンジ「UNDER THE PALMO」で味わう三浦野菜とリゾート時間
2026.04.05
三浦

【葉山】非日常ラウンジ「UNDER THE PALMO」で味わう三浦野菜とリゾート時間

奥野大児

ライター

奥野大児

葉山・森戸海岸を一望できるラウンジ「UNDER THE PALMO(アンダー・ザ・パルモ)」。

相模湾の絶景を眺めながら、晴れた日は富士山を眺められるレストランとして人気のお店です。自社畑で栽培されている野菜をふんだんに使ったガーデンサラダは三浦半島を感じられるヘルシーな一品です。

三浦市の専用畑で栽培した
野菜を使った「シェフのガーデン
サラダ」(1,600円)

眼前に森戸海岸が広がり、コンクリート打ちっぱなしの店内やウッドデッキのテラス席が葉山ならではのリゾート感を演出するラウンジ「UNDER THE PALMO」。

心穏やかになる環境音楽が波の音と調和して、時の流れを遅くさせているかのような居心地の良さを味わえます。

8月の陽射しと海の風を感じながら、三浦市にある自社所有の畑で栽培した野菜を使った「シェフのガーデンサラダ」(1,600円)、「イタリアンのライスコロッケ」(900円)、相模湾に沈む夕日をイメージしたモクテル(ノンアルコールカクテル)の「VIRGIN SUNSET KISS」(1,000円)をいただきました。

シェフのガーデンサラダには、三浦市に所有する畑で採れた野菜を使用。旬の新鮮な野菜がたっぷり乗った皿はボリューム満点で、少食の人ならサラダだけで満腹になるかもしれません。

イタリアンのライスコロッケは、アランチーニともいう、イタリア・シチリア島発祥の郷土料理です。コロッケの衣をかじると中からご飯が出てくる、日本人に取っては馴染みの食材が馴染みのない組み合わせで出てくる楽しい一品です。

「VIRGIN SUNSET KISS」はミントも効いた、爽やかなモクテルです。美味しくて一気に飲み干さないよう注意が必要です。

主役は「景色」

「お店の推しポイントは『景色』なんです。森戸海岸や相模湾、その向こうに見える江ノ島や富士山を楽しんでいただくため、内装をシンプルにして、海の景色がポンと浮かび上がるような設計をしています」と語るのは広報の入江さん。

条件が揃うと、富士山頂に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」を拝める可能性も。

コンクリート打ちっぱなしの内装は確かにシンプルで、主役が景色であることがよく伝わってきます。カウンター下にある磯のデザインには既視感が。それもそのはず、振り返ると広がる森戸海岸の磯を撮影したものだったのでした。

1番リラックスできる
空間を作りたい

「みんなが1番リラックスできる場所を作りたかったんです。テラス席の椅子は横になれるサイズで、友人との会話を楽しむもよし、昼寝するもよし、このお店で元気をチャージしてほしいんです」と入江さんが教えてくれました。

2階にも広い空間を贅沢に使った席が用意されており、リゾート感は満点。海の景色に癒やされながらパソコンで仕事をする「ワーケーション」(「Work」と「Vacation」の造語)さながらの仕事をする人もいるそうです。

そのほか、不定期的にヨガをはじめとしたヒーリングイベントを行なったり、パーティー会場・ウェディングフォトスペースとしての利用も可能な「UNDER THE PALMO」。

少人数で来店し贅沢な時間を過ごすか、パーティーをして豊かな自然を共有するか、楽しみ方は人それぞれ。

森戸海岸の四季を感じながら、ゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか。

取材日 2025/8/9

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

「トリュフ生ハムピザ」(手前・2,500円)、「ラタトゥイユ」(900円)、モクテルの「VIRGIN BLUE HAYAMA」(1,000円)も人気メニュー。
「バスクチーズケーキ」(1,000円)。濃厚でクリーミーな食感はファンの多い人気の一品です。
天井の高さと柔らかいソファ席の組み合わせは、室内がより広く感じられます。
相模湾の向こうに見えるのは江ノ島。天気が良ければ富士山まで見えます。
森戸海岸の景色が、まるで絵画のようです。
店内の植物は購入したものでなく、育てたものだそうです。



スポット情報

UNDER THE PALMO

▪️住所: 神奈川県三浦郡葉山町堀内340
▪️電話番号: 046-874-7429
▪️営業時間などの情報: 12:00〜21:00(時期によって異なります。Instagram等でご確認ください。)
▪️定休日: なし
▪️アクセス: 京浜急行バス「元町」から1分
▪️UR:L https://underthepalmo.jp/

この記事を書いた人

奥野大児

ライター

奥野大児

1971年生まれ。大学卒業後20年ほどシステムエンジニアで会社勤めをした後にフリーライターとして独立。グルメ・IT・旅などのジャンルで、お出かけレポートからインタビュー、調査記事までいろいろ書きます。

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