【逗子】生地に舌鼓!薪窯で焼き上げる「自家製チーズとしらすの絶品ピッツァ」
2026.04.18
三浦

【逗子】生地に舌鼓!薪窯で焼き上げる「自家製チーズとしらすの絶品ピッツァ」

YASU

ライター

YASU

  • #グルメ

パチパチと薪がはぜる音と、立ちのぼる香ばしい香り。窯の中で一気に焼き上げられたピッツァから広がる小麦のふんわりとした香りに、思わず食欲をそそられます。

逗子「グリコノコ」で評判の一枚、「薪窯ピッツァ チチニエッリ(1,900円税込)」は、“自家製モッツァレラチーズ”や磯の風味豊かな“しらす”を贅沢に使った人気メニュー。焼きたてならではの香ばしさと、もっちりとした生地の食感がやみつきになります。

ものづくりのこだわり

店主の山崎博之さんは、都内のイタリアンなどで経験を積んだ後、ソムリエとして自身のワインバーを経営。外国人客との出会いから自家製チーズ作りを始め、バーでも提供してきました。

2019年に逗子へ移住後は「自分の手で気に入るものを作りたい」と、畑や薪作りも経験。2025年1月、築80年以上の元お茶屋をリノベーションし、京急 逗子・葉山駅から程近い場所に「グリコノコ」を開きました。薪窯や木製ピッツァプレートまで自作する“こだわりの人”です。

ファン続出!薪窯で生まれる、
ふわっもちっ生地

博之さん自ら設計した薪窯は、広葉樹と杉の薪を使い分けて温度を調整。レンガの焼け色を見極めながら一気に高温で焼き上げます。

耳部分のコルニチョーネは、ふわっと膨らみ表面はカリッと香ばしく、中はもちっと弾力のある生地に。噛むほどに小麦の風味が広がります。

生地の美味しさに魅了。
その訳は  “ホエイ(乳清)”の力!

オープン前は思うように美味しい生地が焼けず、試行錯誤が続いたと言いいます。そこで、チーズ作りで生まれる栄養豊富なホエイ(乳清)を水代わりに使用。イタリア産と国産小麦の配合比を追求し、発酵温度を徹底管理することで、香りと旨みが際立つ唯一無二の生地が完成。

今ではその味を求めて常連客が足繁く通います。

自家製のモッツァレラチーズと
にんにく。しらすの絶妙なハーモニー

この時期は、自家農園のにんにくに、酸味の効いたトマトソースを合わせ、磯香るしらすをプラス。ここに、とろける自家製モッツァレラチーズをたっぷりのせ、焼きあげられたピッツァ。

頬張れば、生地の香ばしさとチーズのコク、しらすの塩気が重なり合い、口いっぱいに「美味しい!」が、広がります。博之さんお手製の木製プレートで冷めにくく、最後のひと切れまで熱々のまま楽しめます。

地元で愛されるカジュアルレストラン

「グリコノコ」は堅苦しくなく、それでいて本格的。温かみのある空間はファミリーや年配夫婦、女性グループにも好評です。ワインと合わせて楽しみたくなる“チチニエッリ”は、逗子を訪れる理由になる一枚。まさに「わざわざ訪れる価値あり」です。

取材日 2025/08/25

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

彩り豊かな「前菜と自家製チーズのプレート8種類(1,870円税込)」。フレッシュな自家製チーズを堪能できると評判のランチプレートです。
クリーミーなのに驚くほど軽やかな味わいの「自家製ニョッキのレモンクリームソース(1,800円税込)」。
人気のデザート、「窯焼きなめらかプリン」(単品700円税込)。牧場直送ミルクを使い、前日の薪窯の余熱で焼き上げるプリンは、少し固めで大人の甘さ。
多彩な味わいが楽しめるランチメニュー。昼のひとときが特別な時間になります。
京急 逗子葉山駅から徒歩2分の場所にある「グリコノコ」。利便性が高く地元逗子以外からも多くの常連の方が訪れます。
スポット情報

グリコノコ

■住所:神奈川県逗子市逗子6-2-6
■電話番号:046-876-6187
■定休日:水曜(インスタ確認)
■営業時間:月火木金 17:00〜22:30/土日祝 11:30〜14:30 17:00〜22:30
■アクセス:京浜急行「逗子葉山駅」から徒歩3分
■Instagram:https://www.instagram.com/gliconoco.zushi/

この記事を書いた人

YASU

ライター

YASU

企業で商品の企画を中心にデザイン、建築に従事してきたものづくり好き。 フリーライター、デザイナーとして体験価値を大切に業務を手がけています。 食べ歩き・猫・三浦半島の環境の満喫が日々の目標。

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