蓋を開けた瞬間、色鮮やかな魚介がきらりと輝きます。三崎港直送の中トロや赤身をはじめ、佐島の鮮魚、若魚のしょっと、釜揚げしらす、赤海老、飛び魚の卵とびっこまで——地元ならではの恵みが豪快に盛り込まれた一重。
ぷりりと弾ける食感、口の中でほどける旨み、つややかな彩りが一体となり、「早く一口頬張りたい」と思わせるのは、”三崎マグロと佐島の鮮魚の海鮮重(2,580円税込)”です。

佐島の海を見下ろす、
特別なロケーション
この海鮮重を提供するのは、健康型有料老人ホーム「マゼラン湘南佐島」内にあるレストラン。一般客の利用ができる本格ダイニングとして人気を集め、海を望む開放的なロケーションが訪れる人の心をほぐします。
「実は利用客の大半が一般の方なんですよ」と教えてくれたのは、調理師の岡田ゆりのさん。グループの方から、お一人さま、施設入居者の方もレストランで食事をし、景色の移ろいを楽しめるのが魅力。施設の理念「健康な方がより健康に」の通り、日々の食事を彩るメニュー作りが大切にされています。


“特別なおいしさ”を生む、
素材と丁寧な仕事
海鮮重の味わいを決めるのは、良質な素材と、それを最大限に活かす丁寧な仕込み。佐島漁港や三崎港から届く魚は鮮度・品質ともに抜群。仕入れ後すぐに下処理し、個別にパックすることで、魚が持つ本来の味を損なわず保ちます。


酢飯にもこだわりがあります。長野産コシヒカリの新米を固めに炊き、合わせ酢の水分を含ませることで、刺身の旨みがふわりと広がる絶妙な食感に。人肌の温度に整えた酢飯が、冷たい刺身の美味しさをより一段引き上げます。


美しい盛り付けと味わいの調和
中トロの脂がほろりと溶け、鰹タタキの香ばしさが広がり、しょっとの歯ごたえ、とびっこの弾ける食感、赤海老の濃厚な甘みが次々と押し寄せます。

”海鮮重”は、魚介それぞれが異なる表情を持ちながら、酢飯と合わさることでひとつの調和を生み、お造りとはまた違った楽しさに出会えます。



添えられた、しじみの出汁が効いた味噌汁と漬物の滋味深さも抜群です。海鮮の旨みをより際立たせ、冷たい刺身と温かい汁物のコントラストが贅沢な余韻を残します。
視覚的な豪華さに加え、食べ進めるほど変化する味わいが魅力で、まさに“地産地消の醍醐味を閉じ込めた一重”。この一品を求めて、都内や横浜からも多くの人が来店するのも納得です。

佐島の景色とともに味わう、
満ち足りた時間
大きな窓から広がる佐島の海、晴れた日に現れる富士山。素材選びから盛り付けまでこだわり尽くした「三崎マグロと佐島の鮮魚の海鮮重」とともに、ここでしか味わえない食の時間をぜひ体験してみてください。


取材日 2025/11/12
※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。




スポット情報
マゼラン湘南佐島 レストラン
■住所:神奈川県横須賀市佐島1丁目14−1
■電話番号:046-855-3071
■定休日:なし
■営業時間:11:00-15:00 (L.o.14:30)
■アクセス:京急「逗子・葉山駅」よりバス約40分「佐島一丁目」バス停下車、徒歩5分
■Instagram:https://www.instagram.com/sajima.mazeran/