【葉山】人気惣菜パン店で意外な出会い!実用と美を備えたポーランド食器
2026.04.10
三浦

【葉山】人気惣菜パン店で意外な出会い!実用と美を備えたポーランド食器

YASU

ライター

YASU

葉山の人気惣菜パン店「Sol table select」で、思わぬ人気を集めているのがポーランド生まれの器・ポーリッシュポタリー。具材たっぷりの惣菜パンやタルトとともに、暮らしに彩りを添える道具との出会いが楽しめる、五感で満たされるお店です。

店先の窓から見えるコバルトブルーのマグカップは、暮らしに彩りを添えてくれるような印象。見ているだけで心がほぐれます。

「自分の食べたい!」が
共感を生んだ“惣菜パン”

店主の柴田麗子さんは、自然豊かな環境と子育てを考え、横浜から葉山へ移住。自宅でのカフェ営業を経て、コロナ禍に「惣菜&スイーツパン」のテイクアウト専門店をオープンしました。

「自分が食べたいものを作りたい」という思いを大切に、栄養バランスと満足感のある自家製惣菜パンを提供。三浦半島産の素材へのこだわりが感じられる味わいは、地元でも評判です。

「ボリュームがあるのは、私が“しっかり食べたい派”だから」と、柴田さんは笑って話してくれました。

食器との出合いが広げた世界

ある日、愛犬との散歩中に出会ったのが、ポーリッシュポタリー。南西ポーランドで700年の歴史を持つこの陶器は、特徴的な柄と丈夫さが魅力で、電子レンジやオーブンでも使える実用性の高さにも惹かれたといいます。

その後、柴田さんは販売店で働き始め、陶器の魅力にますます夢中に。現在は自身の店でも販売しており、食卓を彩るアイテムとして人気を集めています。少し高価でも「壊れにくく、汚れが落ちやすい」と、リピーターも多いそうです。

店頭のショーケースでも使用されており、タルトやパンが並ぶ中、ポーリッシュポタリーの鮮やかな模様が映えます。パンが減っても器の柄が現れ、選ぶときに寂しい気持ちにならないのが不思議です。

タルトと器で叶える至福のひと皿

いただいたモンキーバナナを使ったのが、きっかけに誕生したという「タルト」。

定番の「キャラメルナッツタルト」や、季節の「アメリカンチェリータルト」など、ショーケースには各種タルト(各450円税込)が並びます。

「バナナタルト」は、くちどけのよいサクサクとした口当たりとバナナの甘さが絶妙なバランスで、いくつでも食べられそうです。

「昨日初めて来店し、今日はタルト目当てに来た」というリピーターも。ポーリッシュポタリーの器にのせたタルトは、自宅カフェを華やかに演出してくれます。

自分時間に彩りを添えるお店へ

「Sol table select」は、惣菜パンやスイーツだけでなく、器という“暮らしの道具”まで提案してくれる、心くすぐるお店です。美味しいものと心地よい暮らしを楽しみたい方にぴったり。

葉山を訪れた際には、ぜひ立ち寄って、惣菜パンやタルト、そして美しいポーランド食器との出合いを楽しんでみてください。

取材日 2025/06/11

※掲載されている商品、価格、情報は取材時点のものであり、変更される場合がありますのでご了承ください。

ワークショップのランチや来客、一人時間にもぴったりと人気の「ランチボックス(1,100円税込)」は、予約制。好きな場所で“カフェランチタイム”が楽しめます。
看板商品のバーガーサンド(単品:各450円税込)。毎日9種類前後が揃い、具材も大きく野菜もたっぷり入る満足感のある一品です。「ランチボックス」に入るバーガーサンドは、ローストチキン・ハンバーグ・ガーロックシュリンプの3種から選べます。
惣菜パンやピザも具材たっぷり。お腹も気持ちも満たされる満足の一品です。埼玉の香り高いうどんの小麦が配合された、食べ応えのある自家製パン生地を使用。
甘さ控えめであと引く、スイーツパンも人気です。
オーブン使用直後に誤って水をかけてしまい、ヒビが入ってしまったポーリッシュポタリーの器。金継ぎで補修されたその傷跡も、華やかな器の個性として美しく感じます。
スポット情報

Sol table selec

■住所:神奈川県横須賀市芦名2丁目19-14
■定休日:木曜・日曜(インスタを確認)
■営業時間:11:00〜17:00(売切れ次第close)
■アクセス:横浜横須賀道路「横須賀IC」より車で 約12分
■URL:https://www.instagram.com/sol_table_select/

この記事を書いた人

YASU

ライター

YASU

企業で商品の企画を中心にデザイン、建築に従事してきたものづくり好き。 フリーライター、デザイナーとして体験価値を大切に業務を手がけています。 食べ歩き・猫・三浦半島の環境の満喫が日々の目標。

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