おすすめスポット
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グルメ
三浦
グルメ館 豊魚
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
三崎を代表するまぐろ問屋のひとつ鈴木水産の直営店。まぐろのほほ肉を使ったボリューム満点のまぐろソースカツ丼。オリジナルのソースがたっぷりかかったカツとキャベツはご飯がすすむ。団体客にも対応できる広々とした店内には年配から家族連れまで幅広い客層でにぎわう。建物1階の大規模な直営市場も必見。 【席数】150席
グルメ
三浦
寿司割烹 豊魚
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
三崎で水揚げされた鮪をご飯が見えないほどふんだんにのせた鉄火ちらしは、まさに贅沢の極みだ。まぐろ問屋直営だけあり、素材のうまさは折り紙つき。迫力あるカウンターで、ひしひしと本格のもてなしに酔いしれながら味わえばおいしさもひとしお。 【席数】60席
グルメ
三浦
○つね(まるつね)
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
中トロ、まぐろのすき身、赤身、まぐろの珍味2種、旬の地魚。修行を積んだ寿司職人が作る絶品ちらしを堪能できる。実家が卸業を経営しており、そこから仕入れたまぐろや地魚を贅沢に使っているので味も折り紙付き。カウンターだけでなく座敷もあるので、新鮮な海の幸をゆっくりと心ゆくまで味わえる。 【席数】25席
グルメ
三浦
三崎「魚市場食堂」
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
三崎魚市場ならではの新鮮なお刺身を贅沢に使った特別メニュー。三崎まぐろをはじめ、その日の状況で調理人が市場で買付けた魚も入った刺身盛合わせは、新鮮さが売りだ。その日の仕入れで変わる地魚を丁寧にさばきフライにする魚は、ふわふわサクサクの触感を忘れられない一品。ボリューム満点の市場定食をご堪能あれ。 【席数】51席
グルメ
三浦
鮮味楽
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
中トロ、赤身、ビンチョウマグロ、とろたたき、中落ち、卵焼きを贅沢に盛りつけた「鮮味楽丼」は、三崎でしか味わえない高鮮度のまぐろを楽しめる。老舗の鮪漁船回船問屋の直営店らしく“王道のまぐろ丼”と呼ぶにふさわしい。中トロだけでなく中落ちなども脂が乗っていて、しかも1切れが大きく食べ応え十分。もう一度三崎に来たくなること請け合いだ。 【席数】47席
グルメ
三浦
まぐろ食堂 七兵衛丸
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
昭和初期創業の老舗魚屋「魚音」の直営店。職人の厳しい目で選りすぐられた天然みさきまぐろの味は、今までの常識を破るおいしさだ。「天然、みさきまぐろ!海鮮丼」は、大トロ・中トロ・赤身に加えて、生海老、日替わりの魚介4種、しらす、地卵を使った玉子焼きを盛り合わせた大満足のどんぶり。 【席数】86席
グルメ
三浦
三崎館本店
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
三崎港の正面に位置する創業明治41年の割烹旅館。「まぐろかぶと焼」をはじめて陸で料理にしたことで知られる。まぐろきっぷ膳の主役は、目利きが厳選した自慢のまぐろの刺身と、野菜と稀少部位のまぐろ尾の身を塩で味付けした天ぷら。他にも酒盗、小鉢が付きます。 【席数】24席
グルメ
三浦
三崎鮪と旬の魚 わたつみ
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
「お客様を笑顔にする自信がある!」。実直な店主に惹かれ、夜ごと常連客が集い、杯をかたむける。アルコールメニューが豊富で、日本酒は店主こだわりの銘酒揃い。新鮮なまぐろは切り口が鋭角に立ち、まぐろ串カツは旨みが溢れだす。そして、キリっと冷えたグラスビールをグイ!お酒好きにはたまらない一皿。もちろん、食事だけの利用も歓迎だ。 【席数】20席
グルメ
三浦
鮨処 魚音
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
魚問屋直営店の矜持が魅せた、掛け値なしの“まぐろ三昧”だ。まぐろの卵、胃袋、心臓といった味わい豊かな3種の珍味に、特製ダレのホホのユッケや赤身ヅケ、大トロを使ったジューシーなトロカジキの炙り、とけるような舌触りのネギトロをおしみなく盛り付け。珠玉の一杯を食べ終えたあとの満足感たるや。特別メニュー以外に、まぐろづくしの三崎にぎりか地魚すしに変更可能。気に入った部位は裏手の「魚屋魚音」でお土産に求めたい。 【席数】50席
グルメ
三浦
三崎館支店 香花(きょうか)
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
80年の歴史を誇る名店が提供するのは、目鉢マグロの赤身、ビン長マグロのビントロ、すき身ネギトロ、さらにはウニとイクラを盛りつけた極彩色の豪華な丼。厳選した最上級のまぐろは、甘みのある秘伝ダレとも好相性。一切れ一切れ時間をかけて味わいたい。ウニやイクラが苦手な方は、まぐろに替えてくれる。素材の良さだけでなく、手厚いおもてなし精神も、店が長く愛される理由だ。 【席数】52席
グルメ
三浦
庄和丸
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
まぐろ仲介人であるオーナーは、当然ながら目利きに一家言あり。質の高さは、週末お昼どきにできる行列が何よりの証拠だ。まずは、分厚い中トロと赤身の刺身で、店の矜持を味わいたい。皮の近くの身を使ったまぐろ唐揚げは、驚くほどジューシー。素朴な味わいの角煮も自慢だ。ホンモノの味を知ってもらうため、あくまで調理、味付けはシンプルに。港一望の特等席は早い者勝ち。 【席数】51席
グルメ
三浦
どんぶりと鮪販売の庄和丸
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
どんぶりから御膳ものまで、定番メニューに使われるまぐろはすべて市場で最高値の高級メバチマグロと本まぐろ。問屋直営店ならではの品質・味・価格にリピーターも多い。提供メニューの3色丼ぶりは赤身、中トロ、ネギトロが一度に味わえると、開店以来長年人気を誇る。また、お財布に余裕があれば、同店ならではのまぐろの卵や胃袋、心臓といった珍味も併せて楽しんでみてほしい。 【テイクアウトのみ】
グルメ
三浦
三崎港 蔵
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
蔵造りの店構えが目を引く、ミシュランガイドにも掲載された本格和食料理店。 当店が出すマグロ三昧丼は、脂の乗った中トロを炙りに、赤身は特製付醤油につけて、もちっと。ネギトロも炙って香ばしく。普通にマグロを食べるのではなく、部位によって異なる調理法を使ったマグロは絶品。 大人がゆっくりとくつろげる空間のしつらえや器使いにも注目したい。 【席数】43席
グルメ
三浦
海浜割烹 柳
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
昭和27年創業の風情ある本格料亭。新鮮な赤身の刺身の他に、まぐろの骨付カマを甘辛く炊き上げ、風味づけした煮物や、まぐろ1匹から2つしか取れないハチの子(まぐろ頭身)を子供や女性の味覚に合うように甘く味付けしたくわ焼など、さまざまな部位を用いた彩り豊かなまぐろ料理が膳に並ぶ。 【席数】3席12人
グルメ
三浦
くろば亭本店
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
毎日11時の開店前に店頭で「まぐろカブトの解体ショー」が行われ、カブトの刺身や内臓など希少部位を使ったまぐろ料理と、季節の地魚を使った料理が自慢のお店。舟盛り定食は、まぐろとお魚が大好きな店主が自ら市場に行き、目利きした食材をたっぷりと盛り合わせた逸品。ぜひお試しあれ。 【席数】36席
グルメ
三浦
紀の代
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
160年の歴史を誇る老舗の5代目店主が考案した「とろとろ丼」は、代々受け継がれるタレに漬け込んだヅケと、脂のり抜群のビントロにネギトロ、そしてホホのユッケの4つの味のまぐろがてんこ盛り。甘味と辛味の強弱がとろとろの食感に調和した逸品だ。小鉢は、日替わりで珍味を堪能できる。 【席数】36席
グルメ
三浦
宗㐂(むねよし)
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
「ほし」と呼ばれるまぐろの心臓は、約80kgのまぐろから8~10切れしか取れない稀少部位。肉のような食感で味は牛レバーに似ており、特製ソースにつけて食べると美味しい。三色丼は赤身、すき身、炙り身を盛りつけてありボリューム満点。地元では知る人ぞ知る、まぐろ料理名人の店主が造る料理は「ほんもの」だ。 【席数】18席
グルメ
三浦
濱田屋
三浦・三崎
みさきまぐろきっぷ対象
三浦半島まるごときっぷ対象
まぐろの刺身・たたき(ホホ肉のあぶり)・ねぎとろが盛られた舟盛りは、積載量オーバーの大迫力!濱田屋の人気No.1定食!一度食べたら大満足。店内はお洒落で壁は、海・波のイメージ。地元の食材愛も自信あり。リピーターの多いお店。食べる価値あり。 【席数】16席